Metallica、今は亡きCliff Burtonにちなんだビールが販売されることが決定

Cliff Burton

メタリカは今は亡きベーシストであるクリフ・バートンにちなんだビール「クリフ・エム・オールIPA」が発売されることが決定している。

クリフ・バートンは1986年にツアー・バスの事故で亡くなっている。享年24歳だった。

「クリフ・エム・オールIPA」はナックルボンズ、クリフ・バートンの遺産管理団体、カリクラフト・ブリューイングの協力によって作られたもので、6.4%のアルコール濃度を持つ北カリフォルニア・スタイルのエールとなっている。

クラフトシャックの公式サイトでは「ホップが豊かな骨太で缶をつぶせるほどの味わいです! クラシックな西海岸のビールの最高峰を捉えたこのIPAは、シトラとシムコーのホップでできており、あらゆる素晴らしい音楽と合うことでしょう」と説明されている。

「クリフ・バートンの父親である今は亡きレイ・バートンの意志を継ぐクリフ・バートン・ファウンデーションは次世代の音楽的才能の育成に重点を置いています」

「クリフ・バートンが持っていた音楽への情熱と技術への献身を併せ持つ世界中の若者を選抜しています。素晴らしいビールを愛したクリフ・バートンとレイ・バートンに乾杯を」

ナックルボンズのCEOであるトニー・サイマーマンは次のように述べている。「遺産管理団体と協力して、才能があり勤勉な若者のミュージシャンの支援に貢献するプレミアムな製品を熱心な音楽ファンに提供できることは光栄です」

「遺産管理団体と彼らの拠って立つものは私たちの気持ちに近いものであるだけでなく、クリフ・バートンを讃えることは非常に重要なことです。彼が常に持っていた誠実さ、情熱、意欲、そして明らかな音楽の才能は私たちの会社において最も尊敬するものです」

「クリフ・バートンに捧げることに家族と取り組めたことは本当に光栄です」

今年4月、クリフ・バートンに関する博物館がツアー・バス事故現場近くのスウェーデンのユングビにオープンすることが決定している。

また、メタリカは“Master Of Puppets”がドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のシーズン4で使われたことでセールスが急増している。

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