Brian May、農村で暮らすテレビ司会者からアナグマ保護で批判されることに

Brian May

クイーンのギタリストであるブライアン・メイはアナグマを擁護していることについてテレビ司会者のジェレミー・クラークソンから批判を受けている。

ブライアン・メイは長年、動物愛護の活動を行っていることで知られており、アナグマを間引くことに反対する活動を行っている。

一方、ジェレミー・クラークソンはアマゾン・プライムで配信されている『ジェレミー・クラークソン 農家になる』でアナグマとの悪戦苦闘が描かれている。そこではアナグマが土地に損害を与え、牛に結核をうつす様が記録されている。

セカンド・シーズンのスタートに先立ってジェレミー・クラークソンは『デイリー・メール』紙にこうしたテーマに取り組むことがいかに難しいかについて語っている。

「僕らは『はて、どうしようか?』と考えることになった。だって、人気番組だったら『可愛くて抱きしめたくなるようなアナグマだ』と言わなきゃいけないからね」

「でも、自分は『違う。これは農業番組だ。『この小さな可愛い動物たちを見て』なんて言ってたら、核となる視聴者、農家を失うことになるだろう』と思ったんだ」

彼は次のように続けている。「だから、アナグマのことを『ろくでなし』と言って、動物がしていることを見せるんだ。あれは事実だからね」

「アナグマはいい動物ではない。ブライアン・メイにだまされないでくれ。あれがアナグマのやっていることなんだ。何世代にもわたって農場を作ってきたのに、アナグマに壊滅させられるなんて心が痛むよ」

ジェレミー・クラークソンは2013年にも崩壊した壁の写真をツイートして、ブライアン・メイの意見に反論していた。「親愛なるブライアン・メイへ。忌まわしいアナグマが私の壁に何をしたのか、見てくれ」

2013年から2014年にかけて牛結核の感染拡大を受けてアナグマを間引く施策が行われている。それを受けてブライアン・メイはアナグマの葬儀を行うパレードをロンドンで行っている。現時点でUKでは動物を狩猟したり殺したりすることは違法となっている。

先日、ブライアン・メイはクイーンがグラストンベリー・フェスティバルに出演しない理由について改めて語っている。ブライアン・メイは以前からアナグマの殺処分を巡って主催者のマイケル・イーヴィスと対立しており、グラストンベリー・フェスティバルには出演しないと語っていた。

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