Paul McCartney、写真の展覧会にあたってStanley Tucciのインタヴューを受けることに

Paul McCartney

ポール・マッカートニーは今月ナショナル・ポートレート・ギャラリーでの展覧会が開幕するのに際して、俳優のスタンリー・トゥッチのインタヴューを受けることが明らかになっている。

6月28日から10月1日にわたってナショナル・ポートレート・ギャラリーではポール・マッカートニーが1963年12月から1964年2月にわたって35mmのフィルムで撮影した写真250点以上が展示される。

「ポール・マッカートニー・フォトグラフス 1963-64:アイズ・オブ・ザ・ストーム」はポール・マッカートニーの視点を下にペンタックスでビートルマニアの熱狂を写真に収めたものとなっている。スタンリー・トゥッチによるポール・マッカートニーのインタヴューは日本時間6月29日22時より有料にて生配信される。

「撮影してから何十年も経った今、見てみると、ある種の無邪気さがあることに気付かされます」とポール・マッカートニーは展覧会について述べている。「この時点ではすべてが自分たちにとって新しいものでした。でも、今もなんら変わりがないと思いたいのです。これらの写真はたくさんの物語を甦らせてくれ、特別な思い出が溢れ出します。私がこの写真が大好きで、今後もインスピレーションに火をつけてくれるだろうと分かるのは、それが理由の一つです」

「長い改装を経て再オープンするにあたってナショナル・ポートレート・ギャラリーがこれらの写真を選んでくれたことに恐縮していますし、驚いています。60年経って壁に展示された写真を見て、素晴らしいスタンリー・トゥッチと共にあの頃のことを思い出すのを楽しみにしています」

スタンリー・トゥッチは次のように続けている。「ポール・マッカートニーの破格とも言える人生においてこれらの写真やこの頃について彼にインタヴューできるなんて光栄ですし、楽しみにしています。私たち全員をよりよい方向へと変えた人生を振り返るのです」

展覧会に合わせて『1964:アイズ・オブ・ザ・ストーム(原題)』と題した写真集もペンギン・ハウスより6月13日に刊行される。

写真集の前文でポール・マッカートニーは次のように述べている。「何百万人の視線が突然、自分たちに注がれ、その後の人生で忘れることのない写真を生み出すことになりました」

「実のところ、1950年代に家族が小さな箱型のカメラを持っていた非常に幼い頃から写真にはずっと興味を持っていたのです」

「コダックのフィルムロールをブローニー・カメラに入れるプロセスを気に入っていました」

先日、ザ・ビートルズはほぼ60年前に録音された最初期のUKでのライヴ音源が発見されて、ラジオでオンエアされている。

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