Madonna、ベルギー公演で細菌感染症を克服したことについての思いを語る

Madonna

マドンナは10月21日に行った「セレブレイション・ツアー」のベルギー公演で細菌感染症を克服したことについての思いを語っている。

マドンナは今年6月に集中治療室で治療を受けることとなっており、そのために40周年記念ツアーの一部日程は延期されることとなっている。親族は入院したことを受けて「最悪の事態に備えていた」とも報じられていた。

マドンナはベルギー公演に先立って行われたロンドンのO2アリーナ公演でも病気に言及していたが、より詳しい心境について語っている。ちなみにマドンナはこの日も体調が思わしくなかったとのことで、1時間遅れでステージに上がっている。

「まだ4ヶ月も経ってないけど、当時は病院にいて、意識もなく、私にはできないかもしれないと人々は予想していました」とマドンナは語っている。「だから、今ここにいるのは奇跡的なことです。有り難いことに母親が私のことを見てくれているに違いありません。彼女は『まだ逝くべき時ではありません』と言いました」

「不思議な考えだと思いますが、突然、死期が迫っていることではなく、母親が入院している間に感じた孤独に共感を覚えました。彼女は生きられないことを知っていたのです。私はもう一度チャンスを与えられました。そのことに本当に感謝しています。みなさんに言いたいのは、今もいい調子ではありませんが、生きているのだから文句は言えません。子どもたちやみなさんの応援と愛に感謝しています」

マドンナの母親はマドンナが5歳だった時に乳ガンで亡くなっている。

先日、マドンナはロンドンのO2アリーナで行った公演でイスラエルとハマスの紛争について言及して、人間が「互いに残酷になる」ことについて憤慨を表明している。

マドンナは観客に「私たちは人間らしさを失うことなどできません」として「自分たちが人間であることを思い出さなければなりません」と述べ、「世界に光を」もたらすことで変化を起こすよう呼び掛けている。

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