Daft Punk、パリ五輪の開会式に参加するかどうかを開会式のディレクターが語る

Daft Punk

ダフト・パンクが2024年のパリ五輪の開会式で復帰を果たすかどうかについて開会式のディレクターが語っている。

現地時間10月24日、開会式のディレクターであるトーマス・ジョリーはフランスのラジオ局「フランス・インテル」のインタヴューでダフト・パンクが開会式で復帰を果たすことを示唆していた。

「ダフト・パンクは開会式に参加することを非常に喜んでくれるでしょう」とトーマス・ジョリーは説明している。「世界的に成功を収めたフランスのグループと言ったら、ダフト・パンクを考えないわけにはい来ません」

トーマス・ジョリーは次のように続けている。「ダフト・パンクについては少し嘘をつきました。だから終わりにしましょう。交渉はしていません。さあ、これでニュースになったでしょ」

しかし、トーマス・ジョリーは10月25日に正式な声明を発表して、来年「オリンピックのために復帰を果たすことはありません」と述べている。「私の発言は混乱を生み、多くの推測を呼ぶことになってしまいました」

「はっきりさせなければなりません。開会式への参加の可能性について話をしたところ、グループの答えは参加しないというものでした。この決断を尊重して、私の曖昧な発言についてお詫びします」

『ル・パリジャン』紙の報道によれば、ダフト・パンクのトーマ・バンガルテルとギ=マニュエル・ド・オメン=クリストは「数ヶ月前に」開会式の組織委員会で顔を会わせたものの、正式に合意したことは何もなかったという。

トーマス・ジョリーは『ル・パリジャン』紙に次のように語っている。「ダフト・パンクを再結成させるというのは確かに最初にあったアイディアの一つでした。彼らは非常に才能に溢れ、素晴らしい国際的なオーラがあります。しかし、彼らは思慮深く解散を発表したというのにキャリアのエピローグで再結成したいと思うでしょうか?」

「彼らの歩みを尊重しなければなりません。独自にキャリアを追求するという彼のアーティストとしての思いは神聖なものです。もし前日に決めたとしても、彼らであれば出演場所を用意するでしょう」

2024年のパリ五輪の開会式は6月26日に開催される。

パリ五輪の公式ページには次のように記されている。「歴史にとらわれず、開会式は大胆かつ独創的でユニークなものになるでしょう。2024年のパリ五輪の開会式は史上初のことも含めオリンピックの歴史の中で最も記憶に残る瞬間となるでしょう」

「夏季五輪の歴史では初めて開会式はスタジアムで開催されない。パリ2024はスポーツを都市に持ち出すことで、スポーツ競技の新たな地平を切り開こうとしており、開会式も同様に都市の中心部であるセーヌ川沿いで開催されます」

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