Coldplay、『Music Of The Spheres』ツアーのアジア公演の日程を発表

Coldplay

コールドプレイは『ミュージック・オブ・ザ・スフィアーズ』ツアーのアジア公演の日程を発表している。

史上最高の興行成績を上げたツアーとなっている『ミュージック・オブ・ザ・スフィアーズ』ツアーだが、2025年も続けられることとなり、アラブ首長国連邦のアブダビ、インドのムンバイ、香港、韓国のソウルの公演が発表されている。

コールドプレイがインドで全編のヘッドライン公演を行うのは2016年のグローバル・シチズン・フェスティバル以来となっており、香港公演は2009年以来となる。アブダビでの公演は2016年以来、ソウルでの公演は2017年以来となる。

アブダビ公演とムンバイ公演は2025年1月に行われる予定で、アブダビ公演のサポート・アクトはパレスチナ/チリ人シンガーのエリアナが務めることが発表されている。エリアナはバーナ・ボーイ、リトル・シムズ、ティニとのコラボレーションとなるシングル“We Pray”にも参加しており、同曲は10月4日にリリースされる通算10作目となるアルバム『ムーン・ミュージック』に収録される。

先日、コールドプレイは2025年にヨーロッパで行う唯一の公演としてロンドンとハルで大規模なスタジアム公演を行うことを発表しており、その収益の10%はミュージック・ヴェニュー・トラストに寄付されることが決定している。

この公演についてはコールドプレイが「ザ・コールドプレイ」名義で初めてライヴを行ったカムデンにあるライヴ・ハウス「ダブリン・キャッスル」に掲示されたポスターで予告されていた。今回、コールドプレイは新作『ムーン・ミュージック』を引っ提げて、ハルのクレイヴン・パークで2公演を、ロンドンのウェンブリー・スタジアムで6公演を行うことを発表している。

公演の収益のうち10%はUKにおいて地元ライヴハウスの営業を継続させるために支援を行っているミュージック・ヴェニュー・トラストに寄付される。

「コールドプレイは世界的なスタジアムを埋め尽くすほどの成功に至る過程で草の根のライヴハウスを回った完璧な例と言えるでしょう」とミュージック・ヴェニュー・トラストのCEOであるマーク・デヴィッドは述べている。「彼らを支えた草の根のライヴハウスに恩返しをして、自らのキャリアを築くためにこれまで以上に奮闘しているアーティストやプロモーターを評価することで、ウェンブリーへの道のりを祝うのを見るのは素晴らしいことです」

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