U2、『How To Dismantle An Atomic Bomb』再発に際して「Vertigo」のライヴ映像が公開

U2は先日『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』のリイシュー盤がリリースされることが発表されたが、それに際して“Vertigo”のライヴ映像が公開されている。

この映像はスーパー・デラックス・コレクターズ・ボックスセットに収録される音源「VERTIGO 2005, LIVE FROM CHICAGO」の映像だが、過去にDVDリリースされたものがリマスターされてたものになっている。

“Vertigo”のライヴ映像はこちらから。



『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』のリマスター盤はスーパー・デラックス・コレクターズ・ボックスセット(5CDまたは8LP)、1CD、2LP、カセットでも11月22日にリリースされるほか、未発表&レア音源を10曲収録したシャドウ・アルバム『ハウ・トゥ・リアセンブル・アン・アトミック・ボム』がリリースされることも決定している。

『ハウ・トゥ・リアセンブル・アン・アトミック・ボム』のアナログ盤はレコード・ストア・デイ限定盤としてブラック・フライデーの11月29日にLPがリリースされる。

ギタリストのジ・エッジは『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』の20周年について次のように語っている。「『ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム』のセッションはバンドにとってクリエイティヴな時期で、スタジオでたくさんの曲のアイディアを模索していた。影響を受けた初期の音楽を見直すきっかけにもなったし、ボノにとっては、父親の死を受け止めて、解体しようとしていた深い内省の時期でもあった」

「20周年エディションのために未発表のお宝がないか確認しようと自分のアーカイヴを探ってみたら、大当たりだった。私たちは自分たちの心に響く10曲を選んでみた。当時、これらの曲は片隅に置いておいたのだが、今になってみると、アルバムの候補になるという最初の直感は正しかった」

ジ・エッジは次のように締めくくっている。「このシャドウ・アルバムで聴けるのは、発見という生々しいエネルギー、音楽の直感的な衝撃、音の物語、その瞬間、部屋で一緒に演奏する4人のミュージシャンの探求と相互作用といったものだ。まさにピュアなU2が詰まっているんだ」

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