U2のBonoら、アメリカの大統領自由勲章を受章したことが明らかに

Bono

U2のフロントマンであるボノ、マイケル・J・フォックス、デンゼル・ワシントンらはアメリカの大統領自由勲章を受章したことが明らかになっている。

大統領自由勲章は文民に贈られる最高位の勲章で、「アメリカ合衆国の国益や安全、または世界平和の推進、文化活動、その他の公的・個人的活動に対して特別の賞賛に値する際立った貢献を行った個人」に贈られるものとなっている。

現地時間1月4日、ジョー・バイデン大統領はホワイト・ハウスで行われた授章式で全19人に大統領自由勲章を贈っている。U2のボノはホワイト・ハウスの声明によれば「エイズと貧困に対する先駆的な活動」が認められることとなっている。「彼はアメリカでエイズ救済緊急計画を立ち上げるために対立する政党の政治家をもまとめ上げ、ONEや(RED)といったキャンペーン団体の共同創始者でもあります」

授章式後にボノはインスタグラムで次のように述べている。「バイデン大統領に感謝します。バンドのフロントマンというのは謙虚になれませんが、今日は謙虚になってしまいます。ロックンロールは私に自由と自由を得るためにもっと大変な戦いを強いられてきた人たちとともに取り組む特権をくれました。ジ・エッジ、アダム・クレイトン、ラリー・マレン・ジュニアといったバンドメイトに捧げたいと思います。彼らがいなければ、私は自分の声を見つけることはなかったでしょう」

デンゼル・ワシントンは「25年以上にわたってアメリカのボーイズ・アンド・ガールズ・クラブの国民的なスポークスパーソン」となってきた功績が認められ、マイケル・J・フォックスは「パーキンソン病の研究・開発における世界的提唱者」と評されている。

他にも『ヴォーグ』誌の編集長であるアナ・ウィンター、環境活動家のジェーン・グドール、ヒラリー・クリントン元国務長官、慈善家のジョージ・ソロス、サッカー選手のリオネル・メッシ、科学ブロードキャスターのビル・ナイ、NBA選手のマジック・ジョンソンらが受章しており、ロバート・F・ケネディは死後の受章となっている。

授章式はジョー・バイデン大統領にとって最後の公務の一つとなっており、二期目となるドナルド・トランプ大統領は1月20日に就任する予定となっている。

先日、U2のギタリストであるジ・エッジはドラマーのラリー・マレン・ジュニアとスタジオに入ったことを明かしている。

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