U2のBono、2000年に異母兄弟であることを知った従兄弟がインタヴューに答える

Bono

U2のフロントマンであるボノは2000年に異母兄弟であることを知った従兄弟が今回インタヴューに答えている。

ボノの父親であるボブ・ヒューソンは母親の姉妹と関係を持ったという。ボノは父親が亡くなる前年となる2000年にこの事実を明かされたことを回想録『サレンダー:40ソングス、ワン・ストーリー(原題)』で触れている。

父親のボブ・ヒューソンと叔母のバーバラは関係を持って、息子のスコット・ランキンを出産している。ボノの母親はボノが14歳の時に亡くなっており、この事実を知らなかった。

異母兄弟がいた事実については今年6月にインタヴューで明かされていたが、11月1日に刊行される回想録『サレンダー:40ソングス、ワン・ストーリー』ではこの事実についても触れられている。

スコット・ランキンは今回『アイリッシュ・タイムズ』紙のインタヴューに答え、「ヒューソン家が両手を開いて迎えてくれたのは有り難かったよ」と語っている。

ボノは回想録でスコット・ランキンのことをずっと兄弟のように思っていたと述べている。「実のところ、そうだと知るずっと前から兄弟のように感じていたんだ。スコットと彼の母親であるバーバラのことは大好きだよ」

「何かがあったことを知っていたんだろうね。子どもも分かる形で母親を悲しませたことを父親のせいにしていたんだ」

スコット・ランキンは今回次のように語っている。「このような話というのはすべてが私のような形になるわけではないわけですが、私の場合は幸運にも自分の生い立ちには2人の父親が関わっていたことを発見しました」

「私たちの親族は知っていたので、これ以上隠しておいても意味がないということで一致したのです。ボノの著作はこうした繋がりを世に知らせるにあたって適切かつ慎重なやり方だと思います」とスコット・ランキンは続けている。「両親には愛しかありませんし、この話を公開するにあたって支援してくれた家族には感謝します」

ボノは公開された回想録からの抜粋で様々な逸話を明かしており、最近では5億人のiTunesユーザーに自動的にアルバム『ソングス・オブ・イノセンス』が自動的にダウンロードしたことによって生まれた論争について言及している。

『ガーディアン』紙に掲載された抜粋でボノは「批評家はやり過ぎだと批判するかもしれない」とした上で「それはそうだろう」と述べている。

また、ボノは回想録で殺害予告を受けた時のことも振り返っている。

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