Iron Maiden、50周年を記念した記念硬貨が英国王立造幣局によって発行されることが決定

アイアン・メイデンは結成50周年を記念した記念硬貨が英国王立造幣局によって発行されることが決定している。

アイアン・メイデンは5月27日にハンガリーのブダペストで「ラン・フォー・ユア・ライヴス」ツアーを開幕させている。

今回、アイアン・メイデンは50周年を記念した記念硬貨のデザインが英国王立造幣局によって発表されている。アルバート・“アキラント”・クランティスがデザインした硬貨は中央にアイアン・メイデンのマスコットであるエディがあしらわれたものとなっている。また、複雑にデザインされたコインにはアイアン・メイデンの輝かしいキャリアにまつわる様々なイースターエッグが盛り込まれているという。

アイアン・メイデンのマネージャーであるロッド・スモールウッドは硬貨について次のように語っている。「エディが公式のイギリス硬貨に描かれることは、1980年の登場以来、彼の驚くべき冒険の続きとなっています。これまで切手にも、ビールにも、飛行機にもなってきましたが、今回は法定硬貨です。アキラントがデザインに詰め込んだ細部は素晴らしいものになっています。バンドとしての歩みにおける様々な章へのちょっとしたオマージュとなっています」

「英国王立造幣局がアイアン・メイデンの50周年をこのようなユニークな方法で記念してくれたことは本当に光栄なことです」

「ラン・フォー・ユア・ライヴス」ツアーはバンドの50周年を記念して、初期の9作からだけで構成されたセットリストを演奏するもので、ブルース・ディッキンソンは「これまでに演奏したことない曲を演奏する」ことを予告していた。

ツアーは一過性脳虚血発作を患い、右側の肩から下が部分的に麻痺が残る形となって、引退を発表したニコ・マクブレインに代わって、ドラマーのサイモン・ドーソンがデビューしている。

アイアン・メイデンについてはバンドの50周年を記念してドキュメンタリーが製作されることも決定している。ドキュメンタリーには昨年66歳で亡くなった元フロントマンのポール・ディアノの最後のインタヴューも収録される。

関連NEWS

  1. Download Festival

    イギリスのDownload Festival、2020年のヘッドライナーが明らかに

  2. Iron Maiden

    Iron MaidenのNicko McBrain、ニュー・アルバムに取り組んでいることを示唆

  3. Iron Maiden

    Iron Maiden、50年のキャリアを振り返った書籍を刊行することを発表

  4. Iron Maiden

    Iron Maiden、最新作で全米アルバム・チャートにおいて史上最高位を記録

  5. Bruce Dickinson

    Bruce DickinsonとPaul Di’Anno、初めて対面したことが明らかに

  6. Iron Maiden

    Iron Maiden、2020年5月に行われる来日公演の大阪会場が決定

  7. Bruce Dickinson

    Bruce Dickinson、自身のEU離脱の見解が批判されたことに反論

  8. Iron Maiden

    Iron Maiden、Twitterで『POWERSLAVE』を振り返るリスニング・パーティーを開催

  9. Iron Maiden

    Iron Maiden、9月に行われる来日公演に追加公演が決定

  10. Bruce Dickinson

    Bruce Dickinson、ソロ作に取り組んでいることを発表

  11. Paul Mario Day

    Iron Maidenのオリジナル・ヴォーカリストであるPaul Mario Dayが逝去

  12. Paul Dianno

    Paul Dianno、ロンドンで埋葬されたことが明らかに

  13. Paul Dianno

    Iron MaidenのSteve Harris、亡くなったPaul Diannoについて語る

  14. Paul Di'Anno

    Iron Maidenの元ヴォーカリストであるPaul Di’Annoが享年66歳で逝去

  15. BritishLion

    BritishLion、「Legend」のMV公開