Coldplay、Ozzy Osbourneに追悼の意を表してブラック・サバスの“Changes”をカヴァー

コールドプレイはオジー・オズボーンに追悼の意を表してブラック・サバスの“Changes”をカヴァーしている。

訃報は遺族によって声明が現地時間7月22日に発表されている。享年76歳だった。オジー・オズボーンは「愛に囲まれて」亡くなったという。

ブラック・サバスのメンバーであるトニー・アイオミ、ビル・ワード、ギーザー・バトラーのほか、アリス・クーパー、エルトン・ジョン、グリーン・デイのビリー・ジョー・アームストロング、ジャック・ホワイト、ヤングブラッド、ゴースト、ゴジラらがオジー・オズボーンに追悼の意を表している。

現地時間7月22日にナッシュヴィルのニッサン・スタジアムでライヴを行ったコールドプレイはブラック・サバスの“Changes”をカヴァーして、オジー・オズボーンに追悼の意を表している。

“Changes”は1972年発表のアルバム『Vol.4』に収録されている楽曲で、2003年には歌詞を新たに娘のケリー・オズボーンとのデュエットもリリースされている。

「今日の公演全体を信じられないほどの天才、才能、世界に与えられた個性あふれる人物、オジー・オズボーンに捧げたいんだ」とクリス・マーティンは語っている。「家族に私たちの愛を送るよ」

“Changes”の演奏を終えた後、クリス・マーティンは次のように語っている。「オジー、どこに行こうとも愛しているよ」

オジー・オズボーンとブラック・サバスは現地時間7月5日にバーミンガムのヴィラ・パークで「バック・トゥ・ザ・ビギニング」と題した最後のライヴを行っており、最後となった“Paranoid”の紹介時にオジー・オズボーンは観客に感謝の言葉を伝えている。「次が最後の曲だ。みんなの応援のおかげで素晴らしいライフスタイルを生きることができた。心の底から感謝しているよ」

このライヴにはメタリカ、スレイヤー、パンテラ、アリス・イン・チェインズ、ゴジラ、アンスラックス、ガンズ・アンド・ローゼズ、トゥールらが参加しており、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのギタリストであるトム・モレロが音楽監督を務め、ジェイソン・モモアが司会を務めていた。

この日、ヤングブラッドはエクストリームのヌーノ・ベッテンコート、ドラマーのスリープ・トークンII、リック・ウェイクマンの息子であるアダム・ウェイクマンをメンバーに迎えて、“Changes”をカヴァーしている。



ヤングブラッドは「バック・トゥ・ザ・ビギニング」の楽屋で、数年前にオジー・オズボーンからもらったネックレスのお返しとして、特注の金の十字架をオジー・オズボーンに贈っている。

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