Joni Mitchell、コンピレーション作『Joni’s Jazz』が9月にリリースされることが決定

Joni Mitchell

ジョニ・ミッチェルはコンピレーション作『ジョニズ・ジャズ』が海外では9月5日に、日本では4枚組CDセットが輸入盤国内仕様の日本盤として9月24日にリリースされることが決定している。

コンピレーション作『ジョニズ・ジャズ』はジャズから大きな影響を受けた音源の中から、ジョニによって厳選された楽曲が収められるもので、ウェイン・ショーター、ジャコ・パストリアス、ハービー・ハンコック、そしてチャールズ・ミンガスなどとのコラボレーションも収録され、ボックスセットは2023年に逝去したウェイン・ショーターに捧げられている。

ウェイン・ショーターについてジョニ・ミッチェルは次のように語っている。「彼と演奏できてとても嬉しかった。たくさんの人たちが寂しい思いをするけど、この音楽の中で彼は永遠に輝き続けるの」

『ジョニズ・ジャズ』は、4枚組CDボックス・セットと8枚組アナログ盤から構成されるボックス・セット、さらにデジタル・ダウンロードとストリーミング配信の各形態でリリースとなる。日本盤には英文ライナーノーツの完全翻訳、歌詞・対訳を掲載した別冊ブックレットが同梱される。本作には61曲が収録され、そこには、オリジナル・アルバムからの収録曲、ライヴ音源、貴重なオルタネイト・テイクなど、数十年に及ぶ各時代の音源が、リプリーズ、アサイラム、ゲフィンというレーベルの垣根を超えて収録される。

昨年リリースとなった『アーカイヴス Vol.4:アサイラム・イヤーズ(1976−1980)』のライナーノーツの中でジョニは冗談めかしてこう語っていた。「これまでの作品の中でどれがお気に入りか訊かれるのだけど、それはきっと『ジョニズ・ジャズ』になるわね」

関連NEWS

  1. Joni Mitchell

    Joni Mitchell、今年10月に24年以上ぶりとなるヘッドライン公演を行うことを発表

  2. Joni Mitchell

    Joni Mitchell、アーカイヴ音源のリリースが決定&“House of the Rising Sun”の音源が公開

  3. Joni Mitchell

    Joni Mitchell、ケネディ・センター名誉賞を受賞して自身の健康問題に言及

  4. Cameron Crowe

    Cameron Crowe監督、Joni Mitchellの映画に取り組んでいることが明らかに

  5. Joni Mitchell

    Joni Mitchell、友人のJames Taylorが音楽への復帰を示唆

  6. Neil Young

    Joe Rogan、Neil YoungがSpotifyから離れたことについてコメント

  7. Laufey

    Laufey、Joni Mitchellの「Both Sides Now」をカヴァーしたパフォーマンス映像が公開

  8. Joni Mitchell

    Joni Mitchell、Elton Johnの「I’m Still Standing」をカヴァーした映像がオンラインに

  9. Joni Mitchell

    Joni Mitchell、20年以上ぶりとなるフルのヘッドライン公演の模様がオンラインに

  10. Robbie Robertson

    Robbie Robertsonの葬儀にJoni Mitchellらが出席

  11. Joni Mitchell

    Joni Mitchell、今夏のニューポート・フォーク・フェスのライヴ音源をリリースする予定だと明かす

  12. Joni Mitchell

    Joni Mitchell、かつて友人らに贈られた手書きの詩集や絵画を収めた書籍が刊行されることに

  13. Joni Mitchell

    Joni Mitchell、『BLUE』より「River」のMVが初めて公開

  14. ジョニ・ミッチェル、70年ワイト島フェスの映像商品より“Both Sides Now”の映像が公開

  15. Joni Mitchell

    Joni Mitchell、24年以上ぶりとなるロサンゼルス公演に2公演目が決定