映画「ザ・フー ライヴ・アット・キルバーン1977」予告編公開!加藤ひさし、ハマ・オカモトらからコメントも到着

8月29日公開の映画「ザ・フー ライヴ・アット・キルバーン1977」予告編&ラストに演奏された「ピンボールの魔術師 Pinball Wizard」の映像が公開となった。

1979年に英⽶で公開されたザ・フーのドキュメンタリー映画「キッズ・アー・オールライト(9/24劇場公開)」内のライブ撮影⽤に開催されたコンサート。最終的に同映画にこの時の映像は使われなかったが、脂の乗りきった時期の4⼈のメンバーのライブ・パフォーマンスの瞬間を切り取った貴重な映像だ。

「ザ・フー ライヴ・アット・キルバーン1977」は⻑らく封印されていたが2008年にDVD化され、世に出ることとなった。本作品は2008年版をデジタル・リストアし、より鮮やかな映像と⾳声になって蘇っている。

劇場公開にあたりThe Collectorsの加藤ひさし、OKAMOTO’S のハマ・オカモト、ピーター・バラカン、⾳楽⽂筆家の⽝伏 功、MODS MAYDAY JAPANを主宰する⿊⽥マナブ、ラジオDJのクリス・ペプラー、ラジオDJのアランJの7⼈からコメントも寄せられた。

また、8⽉29⽇(⾦)の公開初⽇には新宿シネマカリテにクリス・ペプラー、アランJがトークゲストで登壇。ふたりがザ・フーの魅⼒を熱く語る。
「ザ・フー ライヴ・アット・キルバーン1977」は8⽉29⽇(⾦)より全国で順次公開。

映画「ザ・フー ライヴ・アット・キルバーン1977」へのコメント

「⽼いぼれる前に死にたいぜ!」と歌いステージの上でギターを粉々に破壊したと思えば、ロックオペラを作ってクラシック界までビビらせて、おまけにロンドンオリンピックの閉会式ではトリをかざったイギリスの⾄宝。ザ・フーはロックンロールの全てを持ち合わせたバンド。というか彼らこそロックンロールそのものなんだよ。ザ・フーを⾒なきゃロックンロールを体験した事にならないってこと。
加藤ひさし(The Collectors)

上⼿くタムが回せなくても
歌詞を間違えても
指が回らずフレーズが繋がらなくても
肝⼼のキメが揃わなくても
誰がなんと⾔おうが、かっこいい。
「世界で1番The Whoが上⼿な4⼈」が⼤好きです。
ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)

唸る、魅せる、以⼼伝⼼、粗削り、これぞロックショー!
クリス・ペプラー(ラジオDJ)

この荒々しさがロックだ!
アラン J(ラジオDJ)

奇しくも同時期の公開となった「キッズ・アー・オールライト」のために開催され、結局お蔵になったこのコンサート映像は、⾒れば分かるように⾊々と問題がありますが、あの4⼈が発するエネルギーには圧倒されます。
ピーター・バラカン

1977年12⽉15⽇、ザ・フーはわずか2,000席のキルバーンにあるゴーモント・ステート・シネマのステージに⽴った。ステージ上では苦悩の表情を垣間⾒せながらも、まるでささくれだった感情が〝鋭利な刃物〟へと変貌していくかのように、⾼みへと昇り詰めていく彼ら。この公演は、ドラマーであるキース・ムーンにとって結果的に最後のフル・コンサートとなったが、だからこそ、命懸けで⾳楽と対峙するザ・フーの姿に圧倒的な〝リアリティ〟を感じずにはいられない。
彼らのもっともリアルな姿をスクリーンで体感できる機会をどうか⾒逃さないでほしい。この映画は、〈ロックン・ロール〉を愛するあなたの〝何か〟を、きっと変えてくれるはずだから。
⽝伏 功(⾳楽⽂筆家)

ビートルズやローリングストーンズは知ってたけど、ザ・フーをちゃんと聴いたのは1978年頃、教えてくれたのはカーリーヘアーのロジャーに憧れてた⾼校の級⻑だった。ザ・ジャムが好きならとトミーを観に連れて⾏ってくれ、四重⼈格が映画化されるから絶対観たほうがいいとアルバムを貸してくれた。映画は79年に公開、キッズ・アー・オールライトは⽇本では素敵なジャケットのサントラがリリースされただけだった。積まれたハイワットのアンプとキャビネット、タムだらけのドラムキットが叩き出すキースの⾺⿅騒ぎ、ブンブン回るロジャーのマイク、ピートのボーリング奏法、マイクの前からほとんど動かないジョン、ギミックなしの最⾼なロックンロール!
⿊⽥マナブ(MODS MAYDAY JAPAN)

<公開初日 ゲスト登壇イベント>
⽇時:8⽉29⽇(⾦) 18:30〜
会場:東京・新宿シネマカリテ
登壇ゲスト:クリス・ペプラー/アラン J
※本編上映前に登壇/登壇終了予定時刻:18時55分

ザ・フー ライヴ・アット・キルバーン1977

(原題:THE WHO: AT KILBURN 1977)
監督:ジェフ・スタイン
出演:ザ・フー:ロジャー・ダルトリー(Vo)、ピート・タウンゼント(G)、
ジョン・エントウィッスル(B、Key)、キース・ムーン(Ds)
2007年(⽶) /英語/上映時間 65分/5.1ch/⽇本語字幕:前むつみ
公開⽇:2025年8⽉29⽇(⾦)
公開劇場:TOHOシネマズ ⽇⽐⾕、新宿シネマカリテ、YEBISU GARDEN CINEMA 他全国順次公開
提供:S-O-C-K-S INC.
配給:REWINDERA PICTURES
宣伝:サンタバーバラ・ピクチャーズ/六⾓堂
協⼒:シンコーミュージック・エンタテイメント/MUSIC LIFE CLUB
© 2007 Spitfire Pictures LLC
公式サイト https://x.gd/rewindera_who

関連NEWS

  1. © 2020 A Gift From Bob Production Ltd. All Rights Reserved.

    世界中を感動に包んだ映画の続編『ボブという名の猫2』(仮)が2021年公開!

  2. 炎のデス・ポリス

    ジョー・カーナハン監督の最新作『COP SHOP』が邦題『炎のデス・ポリス』として7月15日(金)より日本公開

  3. ワース 命の値段

    『ワース 命の値段』なんと21名が《禁断の計算式》に騒然!キートン新場面写真5点&著名人コメント到着

  4. ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド

    『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』いよいよ本日公開!ザ・ビートルズの素顔に迫る秘蔵写真満載の本編映像解禁

  5. Elton John

    Elton John、映画『ロケットマン』での父親の描かれ方をめぐって彼の兄弟が反論

  6. マイ・ハート・パピー

    映画『マイ・ハート・パピー』本編映像を解禁

  7. 異端者の家

    ヒュー・グラント×A24『異端者の家』(原題:Heretic)邦題・本予告・本ポスタービジュアル解禁

  8. Prince

    Prince、映画『SIGN O’ THE TIMES』が11月にIMAX上映されることが決定

  9. 青いカフタンの仕立て屋

    『青いカフタンの仕立て屋』新ビジュアル&新場面写真7点解禁

  10. マリア・モンテッソーリ 愛と創造のメソッド

    映画『マリア・モンテッソーリ 愛と創造のメソッド』邦題・公開決定!ポスター&場面写真解禁

  11. スティール・レイン

    大ヒット映画『弁護人』のヤン・ウソク監督が放つ、緊迫と迫真の軍事エンターテインメント超大作『スティール・レイン』の 公開決定

  12. キリエのうた

    『「キリエのうた」オリジナル・サウンドトラック ~路花~』に花澤香菜・仲村宗悟・大塚 愛・ 安藤裕子・Hana Hopeが歌で参加!

  13. エンニオ・モリコーネ特選上映に著名人コメント続々到着!

  14. 『テレビの中に入りたい』 9/26(金)の公開を記念して、全4回の「トークショー付き上映」の開催決定

  15. ドリーム・シナリオ

    A24×アリ・アスター製作 ニコラス・ケイジ 主演 映画『ドリーム・シナリオ』ニコラス・ケイジ “俳優として新たな挑戦”と語る特別映像が解禁