Radiohead、『Hail to the Thief』期のライヴ音源がTシャツ付き国内盤CDで発売決定

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レディオヘッドは『ヘイル・トゥ・ザ・シーフ』期のライヴ音源である『ヘイル・トゥ・ザ・シーフ – ライヴ・レコーディングス2003-2009』が数量限定Tシャツ付きセット、CD、LPとして10月31日にリリースされることが決定している。

『ヘイル・トゥ・ザ・シーフ – ライヴ・レコーディングス2003-2009』には2003年から2009年にかけてロンドン、アムステルダム、ブエノスアイレス、ダブリンで行われたライブ・パフォーマンスが収録されている。

トム・ヨークは『ヘイル・トゥ・ザ・シーフ』の楽曲を再構築したスコアを用い、シェイクスピアの『ハムレット』をアレンジした舞台作品『ハムレット:ヘイル・トゥ・ザ・シーフ』を共同制作した際に当時のライヴ音源を聴き、本作をリリースするに至ったという。この舞台はシェイクスピアの『ハムレット』を基に、『ヘイル・トゥ・ザ・シーフ』を「自ら作り直して」オーケストレーションした作品となっている。

トム・ヨークはこのプロジェクトと『ヘイル・トゥ・ザ・シーフ』という作品を振り返ったことについて次のように語っている。「シェイクスピア『ハムレット』/『ヘイル・トゥ・ザ・シーフ』の舞台作品のアレンジをどう組み立てるか考える過程で、当時のライヴ音源を聴かせてもらうよう頼んだんだ」

「そこで耳にした、演奏に宿るエネルギーに衝撃を受け、ほとんど自分たちだと認識できなかった。それが次の一歩を見つける助けになり、これらのライブ録音をミックスしてリリースすることを決めた(自分たちだけで抱えておくなんて正気の沙汰じゃない)。すべてがとてもカタルシスなプロセスだった。ぜひ楽しんでほしい」

国内盤CDには解説書と歌詞対訳が封入される。LPは輸入盤LP(ブラック・ヴァイナル)に加え、限定盤LP(レッド・ヴァイナル)、日本語帯付きLP(日本語帯付き/解説書付き/レッド・ヴァイナル)が発売される。また、数量限定で国内盤CD+Tシャツ付きセットも発売される。

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