The 1975のマット・ヒーリー、自分の考えるレディング・フェスティバルのステージを語る

The 1975

ザ・1975のフロントマンであるマット・ヒーリーは緻密なプロダクションで作られたバンドのステージセットについて、今年の夏を迎える頃にはより「洗練された」、「素晴らしい」ものになることを示唆している。

先日、UKでのアリーナ・ツアーが最終日を迎えたマンチェスター出身のザ・1975は今年の8月にUKに戻ってレディング&リーズ・フェスティバルでヘッドライナーを務める予定となっている。

マット・ヒーリーは今回、今年の3月から始まる『ネット上の人間関係についての簡単な調査』を携えた全米ツアーに先駆け、ツアーを経るごとにステージ・セットが進化していく可能性があると語っている。

マット・ヒーリーは『アナザー・マン』誌とのインタヴューの中でステージ・セットを頻繁に変えていることについて語っている。「セットはかなり変わったね。そのほうが、新鮮な気持ちでいられるんだ。毎晩変えているんだよ。今のところはまだすごく新鮮な気持ちでいられている。そういう雰囲気こそが自分に影響を与えてくれ、アルバムにも影響を与えてくれるんだ。自分の移り気の早さは間違いなくアルバムに影響を与えているよ。きっと自分が人生に退屈してしまうことはないと思うね」

マット・ヒーリーは「それぞれのショウがとても異なるものになっている」とした上で、続けてレディング・アンド・リーズ・フェスティバルで目指しているものについて語っている。

「レディング・フェスティバルは物流の面で洗練されたものにしたいんだ。台無しにはしたくないからね。(昨年12月のカムデン・アセンブリー公演でしたような)“Love It If You Made It”でマイクを落とすような真似はしたくないね。だけど、個人的にはレディングだからといって上品に振る舞うようなことはしたくない。観客には10代のマインドを2時間にわたって爆発させているような姿を観てもらいたいね。俺が観たいと思うのはそういうものだからさ!」

マット・ヒーリーは続けて、夏の公演が始まる頃には「セットに新しいもの」を取り入れることになるとして、「新しいプロダクション」を組み込むことを明かしている。

「UKに戻って来る頃には新しくて、素晴らしいものにしたいね」とマット・ヒーリーは語っている。「フェスティバルまで俺たちを観に来て、“I Couldn’t Be More In Love”のパフォーマンスを観てもらいたいな。それから、同じくらい素晴らしい他の曲たちもね」とマット・ヒーリーは笑いながら語っている。

一方、ザ・1975は来月行われるブリット・アウォーズの授賞式でパフォーマンスを行うことが明らかになっている。バンドはまた、ブリット・アウォーズの週に行われる一連の公演の一環としてロンドンのザ・ガレッジで小規模な公演を行う予定となっている。

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