メタリカ『S&M(Symphony & METALLICA)』の20周年を記念した一夜限りの公演を発表

Metallica

メタリカは名作『S&M〜シンフォニー&メタリカ』がリリースから20周年を迎えることを記念して「S&M²」と題された一夜限りの公演を行うことを発表している。

『S&M~シンフォニー&メタリカ』はメタリカとサンフランシスコ交響楽団によるコラボレーションでリリースされたライヴ・アルバム/DVDで、20周年の記念公演はNBA王者であるゴールデンステート・ウォリアーズの新たな本拠地となる多目的ホール、チェイス・センターのこけら落としイベントの一環として行われる。

メタリカのジェイムズ・ヘッドフィールドとラーズ・ウルリッヒは現地時間3月18日に、サンフランシスコ交響楽団の音楽監督であるマイケル・ティルソン・トーマスやゴールデンステート・ウォリアーズの代表者、サンフランシスコ市長のロンドン・ブリードらと共にチェイス・センターで記者会見を行って、イベントの開催を発表している。

「一夜限りの公演に参加して、新たに文化的な象徴がベイ・エリアに加わることを祝福して欲しいんだ」とメタリカは声明で述べている。「俺たちは招待してもらえたことを嬉しく思っているし、伝説的なマイケル・ティルソン・トーマスやサンフランシスコ交響楽団の素晴らしいミュージシャンたちと共演できることを恐れ多く思っているよ」

マイケル・ケイメンが指揮者を務めた『S&M〜シンフォニー&メタリカ』は、クラシック音楽を愛していた今は亡きメタリカの元ベーシストであるクリフ・バートンに捧げられている。5xプラチナを獲得した『S&M〜シンフォニー&メタリカ』には、ファンに人気の“No Leaf Clover’”などが収録されている。

今年の9月6日に開催されることが発表されている「S&M²」だが、パフォーマンスの内容などについての詳細は現時点で明らかになっていない。

先日、ベーシストであるロバート・トゥルージロはバンドのニュー・アルバムについて、前2作のアルバムほどリリースまで時間はかからないだろうと語っている。

メタリカは『デス・マグネティック』を前作のリリースから5年後となる2008年にリリースしているほか、続く最新作の『ハードワイアード…トゥ・セルフディストラクト』を8年後となる2016年にリリースしている。

ロバート・トゥルージロは今回、バンドが既に新作に向けての「ジャム」を始めたことを明かしている。

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