Ozzy Osbourne、“Crazy Train”を無許可で使用したトランプ大統領を批判

Ozzy Osbourne

オジー・オズボーンとシャロン・オズボーンはドナルド・トランプ大統領が1980年発表の“Crazy Train”を「無許可」で使用したとして批判している。

ドナルド・トランプ大統領は民主党の討論会が技術的な問題でスムーズに進行しなかった様子を収めた映像をからかってツイートする際に“Crazy Train”をBGMとして使用している。

シャロン・オズボーンは夫のオジー・オズボーンに代わって声明を発表しており、曲の使用を許可していないとしているほか、代案を提示している。

「今朝、無許可でオジー・オズボーンの“Crazy Train”を使用されたことに基づき、政治的な広告や政治のキャンペーンにオジー・オズボーンの音楽を使用することを禁止する通告をトランプの政治団体(もしくは他のいかなる政治団体)に送ります。いかなる場合においても、オジーの音楽を許可なく使うことはできません」

「また、トランプ氏には以下のような提案をしたいと思います。友人のごミュージシャンに連絡を取られてみてはどうでしょう。カニエ・ウェスト(“Gold Digger”)やキッド・ロック(“I Am The Bullgod”)、テッド・ニュージェント(“Stranglehold”)であれば、音楽を使う許可を出してくれるかもしれません」

ドナルド・トランプ大統領が無許可で楽曲を使用しているとしてアーティストから批判されるのは今回が初めてではなく、共和党の大統領予備選挙のキャンペーン中などの楽曲使用をめぐっては、これまでにエアロスミスやガンズ・アンド・ローゼズ、ザ・ローリング・ストーンズ、ニール・ヤング、トム・ペティ、リアーナらから楽曲の使用を中止するよう求められている。

関連NEWS

  1. Ozzy Osbourne

    Ozzy Osbourneの息子のJack、父親がもう一度ツアーをすることはないだろうと語る

  2. Geezer Butler

    Geezer Butler、Ozzy Osbourneに追悼の意を表してエッセイを寄稿

  3. Ozzy Osbourne

    Ozzy Osbourne、最近は「完全にドラッグをやっていないわけではない」と語る

  4. Ozzy Osbourne

    Ozzy Osbourne、UKツアーが2022年に変更されたことが明らかに

  5. Ozzy Osbourneの息子のJack、最後のライヴは「生前の通夜」だったと語る

  6. Ozzy Osbourne

    Ozzy Osbourne、今週リリースの新作よりPost Malone参加の“It’s A Raid”が公開

  7. Ozzy Osbourne

    Ozzy Osbourne、大きな手術を終えて退院して自宅に戻ったことを報告

  8. tonyiommi

    Black SabbathのTony Iommi、Ozzy Osbourneの新作に参加していることが明らかに

  9. Ozzy Osbourne

    Ozzy Osbourne、ステージに復帰したい現在の心境について語る

  10. Ozzy Osbourne

    Ozzy Osbourne、ドキュメンタリーが間際で放送延期になったことについてBBCが説明

  11. Slipknot

    SlipknotのSid WilsonとKellly Osbourne、第一子を妊娠したことを発表

  12. Tony Iommi、Ozzy Osbourneが亡くなったことについて語る

  13. Ozzy Osbourne

    Ozzy Osbourne、健康面での問題について現状の状況を語る

  14. Ozzy Osbourne

    Ozzy Osbourne、新作より“Straight To Hell”のMVが公開

  15. kelly

    Ozzy Osbourneの娘のKelly、寄せられた応援の声に感謝の思いを綴る