映画『Creation Stories』、Danny Boyleがそのキャスティングについて語る

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映画『クリエイション・ストーリーズ』でエグゼクティヴ・プロデューサーを務めるダニー・ボイルは、クリエイション・レコーズの創設者でオアシスを発掘した人物として知られるアラン・マッギーの伝記作品となっている本作のキャスティングについて「まさにキャスティングの天国」だと語っている。

ダニー・ボイルは先日、1990年代にUKで最も有名なレーベルだったクリエイション・レコーズの栄華を描いた作品『クリエイション・ストーリーズ』のエグゼクティヴ・プロデューサーに就任したことが発表されている。クリエイション・レコーズは1983年にアラン・マッギーやディック・グリーンらによって設立されたレーベルで、以来、1999年に倒産するまでオアシスやプライマル・スクリームやマイ・ブラッディ・ヴァレンタイン、ジーザス&メリー・チェインなどのアーティストを輩出している。

ダニー・ボイルは「スカイ・ニュース」とのインタヴューで映画の撮影が間もなく終わろうとしていることを明かして、本作のキャスティングについて「まさにキャスティングの天国」だったと語っている。

「ニック・モランが(監督を)手がけているわけでさ」とダニー・ボイルは語っている。「脚本はアーヴィン・ウェルシュと彼のパートナーのディーン・キャバナが担当しているし、僕が心から敬愛している人たちばかりなんだ」

「加えて、アラン・マッギー役には(映画『トレインスポッティング』で知られる)ユエン・ブレムナーがキャスティングされているわけでね。まさにキャスティングの天国だよ。僕の知る限りでも、これ以上のキャスティングは思いつかないね」

また、ダニー・ボイルはソーシャル・メディアを通じて公募していたリアム・ギャラガー役の俳優を一般からキャスティングしたことも明かしている。

本作のキャスト陣としては他に、ジェイソン・アイザックスやルパート・エヴェレット、トーマス・ターグース、スキ・ウォーターハウスらが出演していることが発表されている。映画の公開日については現時点で明らかになっていない。

IMDBに掲載されたあらすじには次のように記載されている。「『クリエイション・ストーリーズ』はクリエイション・レコーズの代表を務めたかの有名なアラン・マッギーの記憶に残るストーリーを伝え、スコットランド出身の若者が始めたレーベルがいかにしてイギリス・カルチャーの様相を変貌させていったのかを描いている」

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