Taylor Swift、豪競馬でのパフォーマンスに動物愛護団体から反対の声

Taylor Swift

テイラー・スウィフトはオーストラリア最大の競馬レースであるメルボルン・カップでのパフォーマンスが発表されたことを受けて動物愛護団体から反対の声が寄せられている。

テイラー・スウィフトは現地時間11月5日に開催されるメルボルン・カップに出演して、最新作『ラヴァー』より2曲を披露することが発表されている。

「メルボルンに行くのが待ちきれないし、メルボルン・カップを訪れることを楽しみにしてるわ」とテイラー・スウィフトは述べている。

「レースについてはいろいろな話を聞いているわ」

しかし、競走馬の権利を守るための活動を行っている団体「コーリション・フォー・ザ・プロテクション・オブ・レースホーセズ」は「#NupToTheCup(カップにノーを)」と題された彼女に出演のキャンセルを促す運動を立ち上げている。

「テイラー・スウィフトは2019年のメルボルン・カップに出演することに同意し、慈悲の心よりもお金を優先することにしたのです」と「コーリション・フォー・ザ・プロテクション・オブ・レースホーセズ」はソーシャル・メディアへの投稿で述べている。

「ギャンブルによる利益や娯楽のために馬たちが殺されています。テイラー・スウィフトが自分の猫の面倒を見るように他の動物たちのことも気にかけているのであれば、ショウをキャンセルし、動物虐待は容認しないとする力強い声明を発表してくれてもいいはずです」

メルボルン・カップを主催するヴィクトリア・レーシング・クラブで最高責任者を務めるニール・ウィルソンはテイラー・スウィフトの出演について次のように述べている。「(会場である)フレミントンに来て、一般の入場チケットの値段でメルボルン・カップのみならず世界最大級のエンターテイナーによるパフォーマンスも観られるというのは驚異的だと思います」

現時点でテイラー・スウィフトは動物愛護団体から寄せられている批判に反応を示していない。

テイラー・スウィフトは先日、人種差別的な一連の投稿を行ったチャットボットをめぐってマイクロソフトを提訴しようとしていたことがマイクロソフトの取締役によって明かされている。

取締役のブラッド・スミスは新たな伝記本のなかで2016年にテイラー・スウィフトの弁護士たちがマイクロソフトを相手取ろうとしていたことを明かしている。報道によれば、テイラー・スウィフトは自身に名前の似ているテイ(Tay)という18歳から24歳向けのチャットボットに気分を害していたという。

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