The 1975やThe XX、UKの音楽業界が取り組む気候変動への運動に参加

The 1975やThe XX

ザ・1975とザ・エックス・エックスは喫緊の気候変動に対する運動を支援する署名に加わったことが明らかになっている。

音楽業界の合同団体であるミュージック・デクレアズ・エマージェンシーは今年7月に立ち上げられたもので、気候と環境面における危機を宣言する署名を約2000集めている。

この運動についてはインディ・レーベルの包括組織であるAIM、アビイ・ロード・スタジオ、ブリット・スクールといった企業が支持していることが最初に発表されていた。アイドルズ、ネイディーン・シャーといったアーティストも最初の署名に参加している。

今回、業界団体のBPI、ブリット・アウォーズ、ザ・1975、ザ・エックス・エックス、音楽の出版とマネージメントを取り扱うコバルト・ミュージック・グループ、ミュージシャンズ・ユニオン、ラフ・トレード・ショップらが新たに署名に加わっており、その総数は2000に達している。

ラフ・トレード・ショップの共同オーナーであるステファン・グッドフレイは『ミュージック・ウィーク』に次のように述べている。「気候変動の拡大に向き合って人類の生存率を上げていくこと、それがこの時代における大きな使命となっています。音楽の世界中の観客が意識を持ってもらえれば、団結した政治活動を引き起こすことができるのであり、そのグローバルな声を見つける時が今なのです。ミュージック・デクレアズ・エマージェンシーは我々の業界で働く人々による協調的対応に注力するものです。全員が署名する時ですし、声の大きさを上げる時なのです」

現地時間9月20日にミュージック・デクレアズ・エマージェンシーはXL、ヤング・タークス、フル・タイム・ホビー、ニンジャ・チューンといったインディ・レーベルが参加するストライキがロンドンの国会議事堂前の広場で開催することが決定している。

ミュージック・デクレアズ・エマージェンシーは9月30日に今後の活動を決める初開催の会合を開くことも明らかになっている。この会合はロンドンのセントメアリー・マグダレン聖堂で開催される。

ザ・1975は先日、来たる新作『ノーツ・オン・ア・コンディショナル・フォーム(原題)』より16歳のスウェーデン人の環境保護活動家であるグレタ・トゥーンベリが参加した楽曲“The 1975”が公開されている。

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