密室 TALK #4 飯田成一(OXYMORPHONN)

飯田 俺も聴いたことないも人たちから「1週間前に来月3本あるんだけど、サポートでやってもらえますか?」ってなったら、もちろんやんないけど(笑)。TEARS OF THE REBELだからっていうのもあるし、あと普段好きで聴いてるからさ。何曲か覚えなきゃっていうときもさ、意外にやりやすかったんだよね。

村瀬 初見じゃないっていうのも大きですよね。あの件に関しては、うちら的には本当に感謝しかないんで。成一さんもついに新バンドOXYMORPHONNが始まって。

飯田 世代とかやってたシーンが全然違う連中だったりするから、刺激はあるかな。俺がなんか言ったりすることに、他のメンバーが「えーそうなんだ」ってもちろん思うこともあるし。その逆も俺にはあるから、それが結構刺激があるかな。

村瀬 俺、正直この間のTEARSの企画に出てもらって、今までの流れをずっと見て来てるんで、成一さんがこういうハードな曲をやるんだ、バンドをやるんだっていうのが衝撃だったし、新しいとこに踏み出すんだなって。

飯田 踏み出してるし、新しい。例えば音作りで、5弦が低い方っって同じABCでいくところも、低いところなのかちょっとオクターブなのかとか、ベーシストとしてまた新しいミッションをやり始めてる気はするかな。それがまた苦じゃないというか、そういうローチューンのものに関して分かんないこともあるけど、例えばHIROMITSUが説明してくれたりとか。ギタリストなんだけど、ベーシストのことも分かるっていうのも面白いかな。

村瀬 いい関係ですね、それ。

飯田 50にしてね。多分、あいつの中でも確信がなければなかなか言いづらいと思うのよ、俺が年上だし。だけどそれを別にあいつもフラットだから、その辺は普通に言ってくれるし、俺もそれを言われて「はぁ?」みたいな感じに全然なんなくて。

村瀬 で、早くも6月に一緒にやりますね。

飯田 そうそう。青山でTEARS OF THE REBELLには誘ってもらったから、TEARS OF THE REBELLはまず声を掛けたいって話はメンバーもしてて。

村瀬 嬉しいっすね。

飯田 他のメンバーの繋がりみたいなブッキングとかも、今後はやってくだろうからそれも楽しみだし新鮮だし。

村瀬 新しいフィールドですよね、成一さん的には。

飯田 あの辺の連中も、バンドがたくさん出るイベントみたいなの結構やってるじゃん。そういうところに50のおっさんが実際に出たりするだろうし。

村瀬 そこも見どころっすね(笑)。

飯田 不器用なりに好きな曲はやれてるのかなとも思うし。だからあとは今後フトシをどう口説くかっていう(笑)。

村瀬 やっぱそこですか。早く演って下さい!

飯田 うん(笑)。ちょっとシーンが違って世代も違ってっていう、俺の中でのOXYMORPHONNの在り方や楽しみはあるけど、同年代とバンドをやるっていうのは、普通の流れでは真っ当な話で。そこで同年代でってなるとね、俺はフトシしか思い浮かばないから。

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