Taylor Swift、Scooter Brownらによる反論を受けてさらに反論

Taylor Swift

テイラー・スウィフトは彼女の過去の楽曲を演奏するのを禁止したことはないとする元所属レーベルの主張に反論している。

テイラー・スウィフトは現在、ビッグ・マシーン・レコードのスコット・ボーチェッタとそのレーベルを購入したアーティスト・マネージャーのスクーター・ブラウンと論争になっており、テイラー・スウィフトは彼らがアメリカン・ミュージック・アウォーズで過去曲を披露できず、ネットフリックスのドキュメンタリーにも楽曲を使用できないと言ってきたと主張している。

それを受けてスコット・ボーチェッタとスクーター・ブラウン側は以下の声明を発表している。

「この10年間にわたるテイラー・スウィフトのパートナーとして虚偽の情報に基づいた昨日のタンブラーへの投稿にはショックを覚えました。私たちは一度もアメリカン・ミュージック・アウォーズでパフォーマンスできないと言ったことはありませんし、ネットフリックスの番組を妨害したこともありません。実のところ、彼女にライヴをさせないことにする権利など持っていません。昨年の秋にビッグ・マシーン・レコードを去るとテイラー・スウィフトが決めて以来、私たちは収支の麺では関係のない最新作のプロモーションの最中も、サード・パーティーに彼女のカタログを貸し出すリクエストのすべてを尊重してきました」

「事実として、120人の従業員が懸命に働き、彼女のキャリアを築く手助けをしてきた私たちの会社に、何百万ドルと複数の資産の支払い義務を契約的に負っていることはテイラー・スウィフト自身も認めています。私たちはこの件についてテイラーや彼女のチームと会話を持とうと熱心に取り組んできました。生産的な形で前に進めたかったのです。ここ2週間の進捗を見始めた時は昨日まで、この問題は解決できると楽観的でいました。しかし、お互い満足のいく解決策を継続的にプライベートで模索してきましたが、テイラー・スウィフトは我々の従業員やその家族の安全に影響が出ることを計算ずくでファンに協力を求めるという昨夜の一方的な決断に至ったのです」

「テイラー、君が作り出した話は存在しません。私たちが求めるのは直接の正直な会話だけです。実現すれば、その先に待っているのはリスペクトと優しさと応援しかないことが分かってもらえるはずです。これまで、私たちと話し合いを持って、解決していくという提案は一度も応えてもらっておらず、会話がないことで噂が悪化しています。このままこれを続けるのはやめましょう。ファンが求め、それに値するエンタテインメントを届けるという共通の目的を共有しましょう」

この反論を受けてテイラー・スウィフト側はビッグ・マシーン・レコードとのやりとりを示すメールの内容をソーシャル・メディアで明かしている。

「事実として2019年10月28日17時17分、ビッグ・マシーン・レーベル・グループの権利管理&商務の副社長から以下のメールがテイラーのチームに送られてきました」

「『ビッグ・マシーン・レーベル・グループはネットフリックスのドキュメンタリーとアリババによる『ダブル・イレヴン』のイベントという2つのプロジェクトにおいて、現存のレコーディング曲のライセンス、ないしは再レコーディング制限の権利放棄、いずれにも同意しないことを御了承ください』」

「権利を巡っての争いを避けるため、『ダブル・イレヴン』のイベントでは新作『ラヴァー』からの楽曲を3曲披露しました。これによってカタログの楽曲をテレビで演奏することは契約違反であるとビッグ・マシーン・レーベル・グループが考えていることが明らかになりました。そして、昨日、ビッグ・マシーン・レコードの創業者にしてCEOであるスコット・ボーチェッタは、アメリカン・ミュージック・アウォーズとネットフリックスについてのリクエストを断固として拒否してきました。ビッグ・マシーンによる反論ではテイラーが昨日投稿で主張したことについては却下してないと言っていました」

「最後にビッグ・マシーンはテイラー・スウィフトに債務があると言うことで、事実を歪め、お金の話にしてきました。しかし、専門の外部監査人によれば、ビッグ・マシーンはテイラー・スウィフトに対してここ数年の未払いのロイヤリティが790万ドルあると結論づけています」

テイラー・スウィフトは映画『キャッツ』で制作した新曲“Beautiful Ghosts”の音源も公開されている。

テイラー・スウィフトによるスタジオ・バージョンはエンド・クレジットで起用されるとのことで、劇内ではフランチェスカ・ヘイワード演じるヴィクトリアとジュディ・デンチ演じるオールド・デュトロノミーが2度、この曲を歌うと報じられている。

“Beautiful Ghosts”の音源はこちらから。

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