SlayerのGary Holt、新型コロナウイルスで陽性だったことが明らかに

Gary Holt

スレイヤーやエクソダスでギタリストとして活動しているゲイリー・ホルトは新型コロナウイルスで陽性だったことが明らかになっている。

2013年から正式にスレイヤーに加入したゲイリー・ホルトは先日、3月18日に「少し具合が悪くなった」ので、3月20日にPCR検査を受けたことが報じられていた。インスタグラムへの投稿でゲイリー・ホルトは症状はほぼ収まったものの11日後に届いた検査結果で陽性だったことを認めている。しかし、妻のリサは陰性だったことも明かしている。

「症状から十分に経ったから晴れて正式に許されていることだけできるようになったんだ。自分の生活必需品を買うとかね」と彼は『ブラバーマウス』に述べている。「よくなったし、つらい時期を乗り越えることができたんだ。もう健康状態は100%通常通りだよ。回復を願ってくれたみんなに感謝するよ。今は基本的に家に閉じこもって、エクソダスの新しいリフに取り組み始める時だね」

新型コロナウイルスの検査を受ける前、ゲイリー・ホルトはテスタメントやデス・エンジェルと共にヨーロッパでツアーを行っていた。ツアーを終えた後、バンドの何人かのメンバーが新型コロナウイルスで陽性となっている。

その中にはデス・エンジェルのドラマーであるウィル・キャロル、テスタメントのヴォーカリストであるチャック・ビリーも含まれており、ウィル・キャロルは3月18日から北カリフォルニアの病院で集中治療室に入っている。

昨年、スレイヤーのマネージャーであるリック・セールスは近い将来のうちにバンドの再結成が実現しそうな「気配はまったくない」と語っている。

スレイヤーは銘打ったフェアウェル・ツアーの最後の日程を発表しており、ツアーは現地時間11月30日にロサンゼルスのザ・フォーラムで行われた公演で最終日を迎えている。

今回、『ロサンゼルス・タイムズ』紙との新たなインタヴューでリック・セールスは次のように語っている。「(再結成が実現しそうな)気配はまったくないね……ツアーを眠りにつかせようとしているんだ。(今後のプロジェクトについては)いくつかアイディアはあるにせよ、まだ何も決めていないんだ」

「今の彼らは終わりに向かうことで頭がいっぱいになっているからね。想像するに、気持ちに訴えかけることだろうしね。自分にとってもそうだよ……彼らはすごく長くやってきたわけでね。それで『オーケー、これで十分だ』と言うことにしたんだ」

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