U2、新型コロナウイルスを受けてライヴ産業のために約1億6000万円をさらに寄付

U2

U2は新型コロナウイルスのパンデミックを受けてライヴ・ミュージックを継続させるために150万ドル(約1億6000万円)をさらに寄付したと報じられている。

これは4月にアイルランドの新型コロナウイルス援助のために1000万ユーロ(約12億5000万円)を寄付したのに続くものとなっている。

米『ビルボード』誌によれば、この新たな金額にはU2がアイルランドの音楽業界のために募った20万ユーロ(約2500万円)も含まれているという。

先日、U2のボノとエッジはレッド・ツェッペリンの名曲“Stairway To Heaven”をアコースティックでカヴァーした動画を公開している。

ボノとエッジはこのカヴァーを長年務めたロード・クルーに捧げている。動画の冒頭でU2のロード・クルーにはレッド・ツェッペリンと仕事をしていた人間が多いという「事実」を冗談めかして示しながら、ボノは次のように述べている。「アイルランド人のロード・クルーには言っておかなければならない厄介な側面が一つあるんだ。世界のどこに行こうとも、どんな会場でやろうとも、オリンピアでも3アリーナでもマディソン・スクウェア・ガーデンでもいいんだけど、会場に入るのは大事な瞬間なんだけど、『僕らが絶対に演奏しない』という曲が聴こえてくるんだよ。そう、“Stairway To Heaven”なんだ」

「彼らプロフェッショナルはこの曲についてはバンドよりも上手に演奏できると思っているみたいでね。まあ、確かに事実かもしれないよね」

先日、U2はビリー・アイリッシュの兄のフィニアスによる“Beautiful Day”のリミックスが公開されている。

これはYouTubeで行われたオンライン卒業式「ディア・クラス・オブ・2020」で公開されたもので、ノア・サイラス、トーヴ・ロー、タイ・ダラー・サイン、カリード、リオン・ブリッジズ、カミラ・カベロ、ベン・プラット、シンシア・エリヴォ、コールドプレイのクリス・マーティンがヴォーカリストとして参加している。

音源はこちらから。

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