Led ZeppelinのRobert Plant、「Stairway To Heaven」をめぐる訴訟について語る

Robert Plant

レッド・ツェッペリンのフロントマンであるロバート・プラントは“Stairway To Heaven”をめぐる訴訟について「不愉快」で「嘆かわしい」ものだと思ったことを認めている。

スピリットのギタリストだったランディ・カリフォルニアの信託人だったマイケル・スキッドモアは“Stairway To Heaven”をめぐる訴訟を2014年に初めて起こしている。

その主張は“Stairway To Heaven”がスピリットが1968年に発表した楽曲“Taurus”の著作権を侵害しているというものだった。

レッド・ツェッペリンは3度の訴訟で勝利を収めており、最新の2020年10月の判決ではアメリカ最高裁が審理を拒否している。

この判決はサンフランシスコの第9巡回区控訴裁判所が3月に下した判決を支持するものとなっていて、アメリカの司法制度では訴訟を起こす最後の機会となっていた。

ロバート・プラントはBBCラジオ4のクライヴ・アンダーソンによるインタヴューでこの法廷闘争について次のように語っている。「何ができると言うんだい? 僕は座ってなきゃならなかっただけだ。原告の反対側に座るよう指示されて、彼らのことも見ずに、誰のことも見ずに8時間座っているだけなんだ。音楽的なことにはまったくコメントできなかった。歌っただけだからね」

彼は次のように続けている。「同じコード進行で進む曲なんて山ほどあるんだ。だから、すごく嘆かわしいものだったし、誰にとっても不愉快だったよ」

一方、レッド・ツェッペリンは先月TikTokで公式アカウントを作ったことが明らかになっている。レッド・ツェッペリンはすべての音源をTikTokで使えるようにしており、新たに作られたアカウントはバンドに関連したアートワークやグラフィック、過去のライヴ映像などを投稿していくという。

ザ・ビートルズやABBAも2021年にTikTokでアカウントを開設しており、ザ・ビートルズは“Hey Jude”、“Love Me Do”、“The Long and Winding Road”、“I Want To Hold Your Hand”、“Something”、“Eleanor Rigby”、“Day Tripper”、“Paperback Writer”など、36曲の楽曲が使用できるようになっている。

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