Roger Waters、キャリアの曲を再録した『THE LOCKDOWN SESSIONS』をリリース

Roger Waters

ロジャー・ウォーターズはピンク・フロイドの楽曲を再レコーディングした『ザ・ロックダウン・セッションズ』を全世界同時配信でリリースしている。

『ザ・ロックダウン・セッションズ』は2020年から2021年にかけてのコロナ禍のロックダウン中に自宅でレコーディングした音源を収録したもので、『ザ・ウォール』から“Mother”と“Vera”、『ザ・ファイナル・カット』から“Two Suns in the Sunset”と“The Gunner’s Dream”、そしてソロ・アルバム『死滅遊戯』から“The Bravery of Being Out of Range”、加えて、ピンク・フロイドの名曲“Comfortably Numb”を収録したものとなっている。

ロジャー・ウォーターズはこのようにコメントしている。「僕たちのUS+THEMツアーは3年にわたった……どのギグでも、ショウの本編を“Comfortably Numb”で締めくくった後でアンコールをやった。アンコール曲にはいつも“Mother”があった。ツアーの終盤のどこかの時点で僕はこう思うようになったんだ。『アンコールを全曲集めたら興味深いアルバムができそうだな』ってね。『アンコール、いい響きだな!』と思っていたら、ロックダウンになった! アンコール”プロジェクトはもう諦めるしかないかと思った時もあったけど……とにかく、この作品集ができた。この最後には“Comfortably Numb”を加えた。この愛の輪を締めくくる感嘆符の適切な置き所だと思ってね」

『ザ・ロックダウン・セッションズ』はロジャー・ウォーターズとガス・セイファートがプロデュースを手掛け、レコーディングにはロジャー・ウォーターズ(vo/g/p)、ガス・セイファート(b/cel/vo)、ジョーイ・ワロンカー(ds/per)、デイヴ・キルミンスター(g/rhythm g)、ジョナサン・ウィルソン(g/vo)、ジョン・キャリン(key/vo)、ルシウス(ジェス・ウォルフ&ホリー・レッシグ)(vo)、ボー・コスター(ハモンド)(“Mother”以外の全曲)、イアン・リッチー(sax) (「“Two Suns in the Sunset”)が参加している。

リリースの概要は以下の通り。

ロジャー・ウォーターズ
『ザ・ロックダウン・セッションズ』
ROGER WATERS / THE LOCKDOWN SESSIONS
2022年12月9日発売(デジタル配信)
1 マザー / MOTHER
2 トゥー・サンズ・イン・ザ・サンセット/ TWO SUNS IN THE SUNSET
3 ヴィーラ / VERA
4 ザ・ガンナーズ・ドリーム / THE GUNNER’S DREAM
5 勇気ある撤退 / THE BRAVERY OF BEING OUT OF RANGE
6 コンフォタブリー・ナム2022 / COMFORTABLY NUMB 2022

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