Eric Carmenが享年74歳で逝去

エリック・カルメンが亡くなった。享年74歳だった。

ラズベリーズのメンバーとして有名になったエリック・カルメンはソロとしてのキャリアでも大きな成功を収めたが、週末に亡くなったことが発表されている。

エリック・カルメンの公式サイトで妻のエイミー・カルメンは次のように述べている。「途轍もない悲しみと共にエリック・カルメンが亡くなったという悲痛なニュースをお伝えします。才能があり、愛され、素敵だったエリック・カルメンは週末に眠る中で息を引き取りました」

「何十年にもわたって彼の音楽が多くの人を感動させ、功績として残ることに彼は大きな喜びを感じていました」

「私たちの大きな喪失を悼みつつ、家族のプライバシーは尊重していただければと思います。『Love Is All That Matters…Faithful and Forever(愛が何よりも大切で、裏切ることはなく、永遠に続く)』」

エリック・カルメンはラズベリーズのメンバーとして1972年のデビュー・アルバムから“Go All the Way”が全米5位のヒットとなったが、1975年にバンドを解散させ、ソロとしてのキャリアをスタートしている。

1975年発表の“All by Myself”は全米最高位2位を記録しており、セリーヌ・ディオンによるカヴァーも大きな成功を収めている。映画『ブリジット・ジョーンズの日記』ではオープニングのシーンで“All by Myself”のカヴァーが起用されている。

エリック・カルメンは他にも映画『フットルース』に提供したアン・ウィルソン&マイク・レノによる“Almost Paradise”や映画『ダーティ・ダンシング』に提供した“Hungry Eyes”もヒットとなっている。

訃報を受けてキッスのポール・スタンレーは次のように述べている。「きついニュースだ。エリック・カルメンが亡くなった。“All By Myself”などのラジオ・ヒットを書いたことで多くの人には知られているけれど、エリック・カルメンは根っからのロッカーだった。彼の声にはポール・マッカートニーとスティーヴ・マリオットの要素がある。ラズベリーズではキッスと一緒にライヴをやった。すごいバンドのライヴで、彼らのアルバムが大好きだったよ」

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