Bob Dylan、映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』のサウンドトラックが配信

Bob Dylan

ボブ・ディランは自身に関する映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』のサウンドトラックが配信されている。

本作は「1960年代初頭、後世に大きな影響を与えたニューヨークの音楽シーンを舞台に、19歳だったミネソタ出身の一人の無名ミュージシャン、ボブ・ディランが、フォーク・シンガーとしてコンサートホールやチャートの寵児となり、彼の歌と神秘性が世界的なセンセーションを巻き起こしつつ、1965年のニューポート・フォーク・フェスティバルでの画期的なエレクトリック・ロックンロール・パフォーマンスで頂点を極めるまでを描く」作品で、『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』、『フォードvsフェラーリ』を手掛けたジェームズ・マンゴールドが監督を務めている。

サウンドトラックにはティモシー・シャラメ(ボブ・ディラン)、モニカ・バルバロ(ジョーン・バエズ)、エドワード・ノートン(ピート・シーガー)、ボイド・ホルブルック(ジョニー・キャッシュ)の歌唱が吹き替えなしで収録されている。

ストリーミングはこちらから。

先日、ボブ・ディランは自身に関する映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』についてソーシャル・メディアで言及している。

「もうすぐ公開になる『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』(なんてタイトルだろう)というタイトルの映画があるんだ」とボブ・ディランはツイートしている。「ティモシー・シャラメが主演を務めている。ティミーは優れた俳優で、僕だと完全に信じられるものになったと思っている。若い頃の僕、少し別の僕だよ」

ボブ・ディランは次のように続けている。「映画は2015年に刊行されたイライジャ・ウォルドの著作『ディラン・ゴーズ・エレクトリック!』を原作としている。60年代初頭の出来事からニューポートでの失態までを素敵に振り返ってくれている。映画を観た後、読んでみてくれ」

こうしたボブ・ディランの投稿を受けて、ティモシー・シャラメは「感激したよ」と述べている。「感謝しています。ありがとう、ボブ」

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