Metallica、アメリカのテレビ番組でチャリティの取り組みが特集されることに

Metallica

メタリカは自身のチャリティ活動である「オール・ウィズイン・マイ・ハンズ・ファウンデーション」の取り組みがCBSのテレビ番組『サンデー・モーニング』で特集されている。

メタリカのメンバーはCBSのレポーターであるルーク・バーバンクによるインタヴューに答えている。収録には職業学校やコミュニティ・カレッジを通じて助成金を受けている9,000人のメタリカの奨学金を受けた一人であるカルメン・デベリーも参加している。カルメン・デベリーは援助を受けて職業学校に通い、現在は商用配送ドライバーとして働いている。

「正直に言うと、最初に申し込んだ時はメタリカを通したものだとは知りませんでした。ただ奨学金と紹介されていたのです」とカルメン・デベリーは語っている。

番組の映像はこちらから。



メタリカによる奨学金は「オール・ウィズイン・マイ・ハンズ・ファウンデーション」が寄付してきた1,000万ドル以上の資金の一部で運営されている。メタリカは飢餓救済やカリフォルニアの山火事への被災者支援活動にも支援を行っており、バンドは定期的に「ヘルピング・ハンズ」というチャリティ公演を開催している。

「私たちはみんなつつましい生い立ちから始まっています」とベーシストのロバート・トゥルヒーヨは語っている。「ある時にチケットも売れているし、順調だし、船は沈んでいない、と気づくんです。人々の生活をより良くするために、僕たちにできることは何だろう?と」

ラーズ・ウルリッヒは次のように続けている。「本能的に、ただ助けたいと思っただけです。私たちはみんなお互いに依存し合っています。本当に深く考えてみると、人間は群れで生きる動物で、繁栄してきました。みんながうまくやれている時、群れはよりよくなっていくのです」

ジェイムズ・ヘットフィールドは次のように語っている。「人生で僕らを救ってくれた曲を演奏することで、誰かを笑顔にし、何かを届けることができる。素晴らしいことだよね。そうしたら、アメリカのブルーカラー層に恩返しをするファウンデーションを作れるってことになったんだ」

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