ロバート・プラント、レッド・ツェッペリンの再結成の可能性について再度語る

ロバート・プラントはレッド・ツェッペリンの再結成の可能性について言及し、実現するとすればフィッシュ・アンド・チップスのレストランの中でだけだと語っている。

レッド・ツェッペリンにとって今年は結成から50周年となっている。レッド・ツェッペリンは1968年に結成され、1980年に解散している。バンドはこれまで1985年、1988年、1995年、そして最も最近では2007年に再結成している。

50周年を記念して特別な公演のために再結成するのではないかと憶測されていたが、ギタリストのジミー・ペイジはその考えを否定している。今回、フロントマンであるロバート・プラントもプレス・アソシエーションの取材に対して「カムデン・タウンのフィッシュ・アンド・チップスのレストランでしか再結成しないよ」と同調している。

「僕らができるとしたら、そこまでだと思うな」と彼は語っている。「僕らは自分たちの短いキャリアに満足しているし、喜ばしく思っているんだ。考えてみると、たったの12年だからね。僕らはうまく行ってるし、分かるだろ」

ロバート・プラントはまた、レッド・ツェッペリンが無理にでも来年のグラストンベリー・フェスティバルにヘッドライナーとして出演させられる可能性があると思うかについて訊かれ、次のように答えている。「誰も強制する必要なんかないわけでさ。自分たちがやりたいかやりたくないかなんだ。もしくは、できるかできないかでしかないからね」

レッド・ツェッペリンは先月、1976年発表のライヴ・アルバム『永遠の詩(狂熱のライヴ)』の最新リマスター盤をリリースすることを発表している。

9月7日に全世界同時発売となるこの『永遠の詩(狂熱のライヴ)』は、今回が初となる5.1chハイレゾ音源を収録したBlu-rayオーディオに加え、スーパー・デラックス・ボックス・セット、2枚組CD、4枚組LP、そしてダウンロード/ストリーミングのデジタル配信という、複数のフォーマットでの発売が予定されている。

ロバート・プラント、ジミー・ペイジ、そしてベーシスト/キーボーディストであるジョン・ポール・ジョーンズは『レッド・ツェッペリン・バイ・レッド・ツェッペリン(原題)』と題された新たな書籍に一緒に取り組んでいることも明らかになっている。『レッド・ツェッペリン・バイ・レッド・ツェッペリン』については、「バンドのメンバーと共同で書き上げられた最初で唯一の公式ヴィジュアル・ブック」であると説明されている。

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