Neil Young、ベルギー公演で“On The Beach”を16年ぶりに披露

Neil Young

ニール・ヤングは7月9日にベルギーで行った公演で1974年発表の楽曲“On The Beach”を16年ぶりに演奏している。

ニール・ヤングはプロミス・オブ・ザ・リアルと共にこの曲を披露しており、フル・バンドを従えて演奏するのは70年代以来となっている。

この日の公演では“Mansion On The Hill”や“Fuckin’ Up”といった楽曲と共に“Hey Hey, My My (Into The Black)”や“Rockin’ In The Free World”といったヒット曲も演奏されている。

ファンが撮影した曲“On The Beach”の映像はこちらから。

先日、ニール・ヤングは自身のウェブサイト「ニール・ヤング・アーカイヴス」のCEOを務めるフィル・ベイカーと共著した書籍を出版することが発表されている。

『トゥ・フィール・ザ・ミュージック:ア・ソング・ライターズ・ミッション・トゥ・セイヴ・ハイ・クオリティ・オーディオ(原題)』と題された本書は9月9日に刊行されるもので、ニール・ヤングが音質を探求していく詳細が綴られているという。

ニール・ヤングは自身のウェブサイトで書籍の刊行を発表して、次のように述べている。「『トゥ・フィール・ザ・ミュージック』は、皆さんが耳にする音質を高めるための自分の試みの本です。この書籍ではサウンドがいかにしてテック産業やレコード会社によって損なわれ、他のテクノロジーによって改善されるのではなく、悪化していることを紹介しています」

「また、この書籍には(ハイレゾの音楽プレイヤーである)『PONO』の設立やそのビジネスについての話のほか、人々がストリーミングの利便さを享受している時代に、私たちがいかにしてニール・ヤング・アーカイヴスで聴けるような最高品質のハイレゾのストリーミング・サービス『Xストリーム』を設立したかについても綴られています」

ニール・ヤングは長年連れ添ったマネージャーのエリオット・ロバーツが亡くなったことを受けて追悼の意を表している。

関連NEWS

  1. Neil Young

    Neil Young、ミュージシャンを非難するドナルド・トランプ大統領に向けたメッセージを投稿

  2. Neil Young

    Neil Young、ドナルド・トランプ大統領による自身の楽曲使用について訴状を投稿

  3. eil Young with Crazy Horse

    Neil Young with Crazy Horse、最新作『BARN』の国内盤がリリースされることが決定

  4. Neil Young

    Neil Young、長年のエンジニアがレコーディング時の彼の様子について語る

  5. Hyde Park

    Neil Young、Hyde Park公演に出演するサポート・アクトが明らかに

  6. Neil Young

    Neil Young、THE CHROME HEARTSを結成する前は音楽を作れる状態じゃなかったことが明らかに

  7. Crosby, Stills, Nash & Young

    CSN&Y、『デジャ・ヴ』50周年盤より“Our House (Early Version)”の音源が公開

  8. Neil Young

    Neil Young、Bob Dylanの“The Times They Are a Changin”のカヴァー音源が公開

  9. Neil Young

    Neil Young、Spotifyから音源を引き上げることにした理由について語る

  10. Neil Young

    Neil Young&Gene Simmons、Elon Muskの反ユダヤ主義的発言を受けてXを止める

  11. Neil Young

    Neil Young、Spotifyの社員に呼びかけるメッセージを投稿

  12. Neil Young

    Neil Young、未発表曲「Homefires」の音源が公開

  13. Neil Young

    Neil Young、音質についての自身の考えを綴った新たな書籍を刊行することが明らかに

  14. Neil Young

    Neil Young、1973年に収録された新たなライヴ盤のリリースが決定&1曲の音源が公開

  15. Neil Young

    Neil Young、新型コロナウイルスの感染拡大を受けてオンラインでライヴを生中継することに