Paul McCartney、世界の指導者に医療システムの強化を求める

Paul McCartney

ポール・マッカートニーはレディー・ガガがキュレーションを手掛けた「ワン・ワールド:トゥギャザー・アット・ホーム」に出演して、ザ・ビートルズの名曲を披露している。

ピアノの弾き語りで“Lady Madonna”を披露する前にポール・マッカートニーは新型コロナウイルスについて語り、新型コロナウイルスの危機を繰り返さないためにも世界の指導者に必要な医療資源を提供するよう求めている。

ポール・マッカートニーのパフォーマンス中には最前線で働く医師や看護師の写真も紹介された。

「世界中の医療従事者という真のヒーローを讃える今晩のこの番組に参加できて光栄だよ」とポール・マッカートニーはパフォーマンスの前に語っている。

「新型コロナウイルスのパンデミックは世界的な危機だ。グローバルなスケールで闘うために全員が協力しなければいけない」と彼は続けている。「世界の指導者に世界中の医療システムを強化しなければならないと言っていこう。そうして、こんな危機が二度と起こらないようにするんだ」

「僕の母親のメアリーは第二次世界大戦の間とその後、看護師ならびに助産師として働いたんだ。だから、僕は健康を守ってくれる医師や看護師といった医療従事者と多くの時間を過ごした」とポール・マッカートニーは締めくくっている。「愛しているよ。ありがとう」

ポール・マッカートニーのパフォーマンス映像はこちらから。

ワン・ワールド:トゥギャザー・アット・ホームは記事執筆時点で1億2800万ドル(138億円)の寄付が寄せられている。

番組にはザ・ローリング・ストーンズ、スティーヴィー・ワンダー、テイラー・スウィフト、ビヨンセ、ザ・キラーズ、リゾらも出演している。

先日、ポール・マッカートニーはベッドルームから曲を生み出すビリー・アイリッシュについて「本当に特別」だと賛辞を寄せている。

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