Taylor Swift、以前の所属レーベルが無断でライヴ・アルバムをリリースしたと語る

Taylor Swift

テイラー・スウィフトは以前の所属レーベルであるビッグ・マシーン・レコーズが許可なく2008年のライヴ・アルバムを本日リリースしたと述べている。

米『ビルボード』誌の報道によれば、アルバムは『ライヴ・フロム・クリア・チャンネル・ストリップド2008』というタイトルで、テイラー・スウィフトが18歳の時に行ったパフォーマンスが収録されているという。

インスタグラムでテイラー・スウィフトはアルバムがリリースされることを教えてくれたファンに感謝を伝えている。「ビッグ・マシーンは2017年のリリースとしているけど、実際には今日の深夜12時にリリースされるの」

「こういうことに関して私はみんなに正直に打ち明けているけど、このリリースが私の許可を得たものではないことを言っておきたい。スクーター・ブラウンと彼の金銭的支援者である23キャピタル、アレックス・ソロス、ソロス家、カーライル・グループは最新のバランス・シートを見て、私の音楽に3億ドル(約324億円)を払ったことを懸命な判断とは思っておらず、お金を必要としているの」

「私の意見としては」とテイラー・スウィフトは続けている。「新型コロナウイルスの騒動の中で恥知らずの強欲さが出た新たな一件よね。悪趣味で、すごく直接的よね」

テイラー・スウィフトとビッグ・マシーン・レコーズ側のスクーター・ブラウンとスコット・ボーチェッタは長きにわたって論争を続けてきた。2006年発表の『テイラー・スウィフト』から2017年発表の『レピュテーション』まで最初の6枚のアルバムを所有するビッグ・マシーン・レコーズをスクーター・ブラウンが3億ドルで買ったことによって、この騒動は起こっている。

テイラー・スウィフトは6枚のアルバムを再レコーディングすることを計画しているほか、スクーター・ブラウンについて「巧みに操られた執拗ないじめ」を受けたと批判している。米『ビルボード』誌のウーマン・オブ・ザ・ディケイド賞を受賞した際には「有害な男性たちの特権」とこの状況について述べていた。

一方、テイラー・スウィフトは2019年発表の『ラヴァー』を引っさげて行う予定だった一連のライヴを新型コロナウイルスの影響で中止している。その一部は2021年に延期されている。

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