The 1975の前身バンドであるDrive Like I Do、音源がストリーミングで公開

Drive Like I Do

ザ・1975の前身バンドであるドライヴ・ライク・アイ・ドゥは現地時間10月3日にストリーミング・サービスで音源が公開されている。

マット・ヒーリー率いるザ・1975はこのバンド名に落ち着くまでにドライヴ・ライク・アイ・ドゥを含む様々な名称で活動してきた。しかし、2017年にマット・ヒーリーはザ・1975とドライヴ・ライク・アイ・ドゥについて「別々の存在」だと語っていた。

今回、アップル・ミュージックやスポティファイといったストリーミング・サービスで2曲の過去曲が公開されている。『スケアリー・モンスターズ』と題されたEPには“Scary Monsters”と“Wolves”が収録されている。

しかし、オリジナルの『スケアリー・モンスターズ』EPに収録されていた“Take Out Your Air Guns, They’ll Come”は記事執筆時点で収録されていない。

先日、マット・ヒーリーは新型コロナウイルスによるロックダウンの中でドライヴ・ライク・アイ・ドゥのアルバムに取り組んでいることを明かしている。

「ドライヴ・ライク・アイ・ドゥのこともやっていたところなんだ。インターネットに残っている音源がどれかをまとめていたんだ」

「正式にリリースするつもりだよ。ファースト・アルバムが出ることはなかったわけだけど、僕としてはやっていくつもりだよ。ドライヴ・ライク・アイ・ドゥや途中で終わった初期のザ・1975の音源というのは本当にたくさんあるんだ。誰も聴いたことがないものがね」

また、ザ・1975のマット・ヒーリーやグライムス、FKAツイッグスらはグーグル・アーツ&カルチャーが立ち上げた「アート・ズーム」のプロジェクトに参加している。

FKAツイッグスは17世紀の画家であるアルテミジア・ジェンティレスキの『法悦のマグダラのマリア』について語り、グライムスはピーテル・ブリューゲルの『叛逆天使の墜落』を取り上げている。マット・ヒーリーはピエト・モンドリアンの『ファウンデーション・オブ・シングス』を掘り下げている。

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