The Who、『The Who Sell Out』の再発に際してハインツとのコラボ商品を発売

The Who

ザ・フーは1967年発表の『ザ・フー・セル・アウト』が再発されたことを受けて、新たなチャリティのためにハインツとパートナーシップを結んでいる。

『ザ・フー・セル・アウト』のアルバム・ジャケットにはロジャー・ダルトリーがハインツのベイクド・ビーンズの詰まったバスタブに入った写真が使われており、2曲目のタイトルは“Heinz Baked Beans”となっている。

『ザ・フー・セル・アウト』のスーパー・デラックス・エディションが4月23日にリリースされるにあたって、ザ・フーはハインツと提携して、コラボレーションによるベイクド・ビーンズ缶「ビーンズ・ミーンズ・ザ・フー」を発売することが決定している。

イギリスではハインツ製415gの缶詰が1967個販売されるとのことで、そのうちの50缶はロジャー・ダルトリーとピート・タウンゼントによるサイン入りとなっている。すべての収益はマジック・ブレックファストとティーンエイジ・キャンサー・トラストに寄付される。アメリカでの収益はティーン・キャンサー・アメリカに寄付される。

ベイクド・ビーンズの詰まったバスタブに入った体験についてロジャー・ダルトリーは次のように振り返っている。「あの後、インフルエンザか人生でも最低の風邪をひいてベッドで1週間を過ごすことになったんだ。ベイクド・ビーンズのせいだと思うんだよね。だって、冷蔵庫から出されたもので、ものすごく寒かったんだ」

「20分ほど座っていたら、バスタブの後ろに電熱器を置こうという素晴らしいアイディアを思いついてね。しばらくはよかったんだけど、ベイクド・ビーンズがあたたまって、調理みたいになってしまったんだよ。だから、お尻は焼かれているのに、前のほうは寒いという感じでね。24時間、鼻をぐずりながらベッドに入っていたよ。ベイクド・ビーンズのせいじゃなく、電熱器のせいだと思っているけどね」

先日、ザ・フーのロジャー・ダルトリーはザ・フーの新作をレコーディングする気がしないことを認め、「レコードの市場はもうない」と語っている。

関連NEWS

  1. The Who

    Pete Townshend、Zak Starkeyがバンドを離脱したことを振り返る

  2. The Who

    The WhoのRoger Daltrey、新作でPete Townshendからラップを求められていたと明かす

  3. The Who、Zak Starkeyと決別したと報道

  4. The Who

    The Who、幻の作品『ライフハウス』をグラフィック・ノベルとして刊行することを発表

  5. THE WHO

    THE WHO “『四重人格』以来最高のアルバム”と語る13年ぶりの新作が本日発売。デラックス版に収録される“失われた”楽曲についてのピートの長文コメント到着

  6. The Who

    The WhoのPete Townshend、Zak Starkeyの脱退を発表

  7. The Who

    The Who、来月に予定されていたUK&アイルランド・ツアーが中止に

  8. Pete Townshend

    Pete Townshend、ソロとしてのシングル「Can’t Outrun The Truth」を公開

  9. Roger Daltrey

    Roger Daltrey、レコード市場がもうないから新作を作らないと語る

  10. Roger Daltrey

    Roger Daltrey、oasisには再結成してほしいと語る

  11. Biffy Clyro

    Biffy Clyro、The Whoからライヴの音量が大きすぎると忠告された逸話を明かす

  12. Pete Townshend

    Pete Townshend、死ぬ前にもう一度最後のワールド・ツアーをやりたいと語る

  13. The Who

    The Whoのロジャー・ダルトリー、回想録の中でLiam Gallagherについて触れる

  14. The Who、北米で行われるフェアウェル・ツアーを発表

  15. The Who

    The Who、ウェンブリー・スタジアム公演を行うことを発表