James Taylor、The Beatlesのオーディションを受けた時のことを振り返る

James Taylor

ジェイムス・テイラーは1960年代後半にザ・ビートルズのレーベルであるアップル・レコーズのオーディションを受けた時のことを振り返っている。

ジェイムス・テイラーは新たなインタヴューで音楽的才能と共に若かったことが自分を売る自信に繋がったと考えていることを明かしている。

「他の人にはない、ある程度の能力と若者ならではの傲慢さがあったからだよね。両方に賭けてみたんだ」とジェイムス・テイラーは『ギターワールド』誌でポール・マッカートニーとジョージ・ハリスンを前にオーディションを行った時のことを振り返っている。

「人間の成長においては不可能なことをできてしまう時期というのがあるんだ。軍が年齢で人を見るのもだからだよね。35歳だったら『結構です。やりません』と言うようなことをやらせるよう説得することができるんだよ」

「それが素晴らしいことも分かっているけど、自分にも働いたんだ。自分の場合は音楽の専門家になった。『この曲はいけるかもしれない。この曲を聴いてもらいたい』と思ったんだ。人生でも何度か違った時期にこういう気持ちになったことがある」

ジェイムス・テイラーは1968年にザ・ビートルズのレーベルからデビュー・アルバムをリリースするのがどんなものだったかを語っている。

「別世界のようだったよ。ザ・ビートルズの大ファンだったからね。彼らはその頂点にいて、なお大きくなろうとしていた。だから、ロンドンで1968年に彼らが契約する初めての人物となるのはビッグ・ウェーヴをつかまえることだった。信じられなかったよ」

ジェイムス・テイラーは来年UKツアーに乗り出す予定となっている。彼は2020年に通算20作目となる『アメリカン・スタンダード』をリリースしている。同作はグラミー賞の最優秀トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバム賞を受賞している。

関連NEWS

  1. John Lennon

    Ringo Starr、『ジョンの魂』のリスニング・パーティーでJohn Lennonに賛辞を寄せる

  2. The Beatles

    The Beatles、米『プレイボーイ』誌のために行った1964年のインタヴューのテープがオークションに

  3. DOUBLE FANTASY -John & Yoko

    John LennonとYoko Ono、1969年の「WAR IS OVER!」の屋外広告がARで復活することに

  4. Julian Lennon

    Julian Lennon、国際平和の日にUNESCOから平和に関する賞を受賞

  5. Paul McCartney

    Paul McCartney、これまでの歌詞をまとめて生涯を振り返った著書を刊行することに

  6. Stella McCartney

    Stella McCartney、『The Beatles:Get Back』のカプセル・コレクションを発表

  7. Paul McCartney

    Paul McCartney、ラスベガスでの連続公演を断っている理由を語る

  8. ビートルズ、『ホワイト・アルバム』50周年盤より“Back In The U.S.S.R.”2種の音源が公開

  9. John Lennon

    John Lennon、オンラインでの追悼コンサートが来月開催されることが決定

  10. THE BEATLES

    THE BEATLES 、日本唯一のオフィシャルオンラインストア「THE BEATLES STORE」が12月6日にリニューアルオープン

  11. Linda McCartney

    Paul McCartney、Linda McCartneyが亡くなった時のことを振り返る

  12. Paul McCartney

    Paul McCartney、提唱するミート・フリー・マンデーに関する新たな調査結果が明らかに

  13. Ringo Starr

    Ringo Starr、オンラインで展覧会と新旧のインタヴューが公開されることが決定

  14. ビートルズの“Strawberry Fields Forever”を生むことになったストロベリー・フィールドが観光地になることに

  15. The Beatles

    The Beatles、映画『ヘルプ!』に登場するJohn LennonとGeorge Harrisonが使ったギターが約5億7000万円で落札