MUSEのMatthew Bellamy、来たる新作で主導権を握った人物を明かす

Matthew Bellamy

ミューズのフロントマンであるマシュー・ベラミーはニュー・アルバム『ウィル・オブ・ザ・ピープル』の内容について語っている。

ミューズは先週、新作をリリースすることを発表して、ニュー・シングル“Compliance”が公開されている。

「パンデミック、ヨーロッパの新たな戦争、大規模な抗議活動や暴動、内乱未遂、欧米の民主主義の揺らぎ、権威主義の台頭、山火事や自然災害、そして世界秩序の不安定化。そういったことすべてが『ウィル・オブ・ザ・ピープル』の世界観を特徴づけている」とマシュー・ベラミーは新作について語っている。

「今は西側の王国にいる僕たち全員にとって不安で恐ろしい時代だ。そして僕たちを長い間育んできてくれた自然界は正真正銘の脅威にさらされている。このアルバムはそれらの恐怖や、次にやってくるものへの準備をパーソナルな形で切り抜けていく作品なんだ」

今回、マシュー・ベラミーは新作のサウンドの詳細について語っている。

「常に枠にとらわれないように考えようとしてきたんだ」とマシュー・ベラミーはアップル・ミュージックで語っている。「特定の一つのジャンルにならないようにしたんだよ」

「このアルバムはメタルからポップまで、そして初めて自分なりのアデルの曲だったり、エレクトロニカもたくさん入っている。自分たちでプロデュースもやったんだ。これまでにやってきたことをすべて分析してみたんだ。アルバムの最後に入っている曲は“We Are Fucking Fucked”というものでね。嬉しいし、誇りに思っているよ。本当に自分たちの最高傑作だと思っているんだ」

マシュー・ベラミーはドラマーのドミニク・ハワードが新作に多くのものをもたらしてくれたと語っている。

マシュー・ベラミーは次のように語っている。「ドムに主導権を握ってもらったんだ。このアルバムに2年もかかったのはだからなんだ。すべての判断が彼から僕らのところに戻ってくるまで1週間ぐらいかかるというね。普段は僕が急いでしまうんだけどさ。彼はじっくりとしていて、すべての判断に時間をかけるんだ。何が良くて、何がそうじゃないか、彼にたくさんの判断をしてもらうようにしたんだ」

新作『ウィル・オブ・ザ・ピープル』は8月26日にリリースされる。

ミューズはルイス・キャパルディとカサビアンと共にワイト島フェスティバルのヘッドライナーを務めることが決定している。

ミューズはベルリンのテンペルホーフ・サウンズとマドリッドのマッド・クール・フェスティバルに出演することも決定している。

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