Eminem、ゲーム『Grand Theft Auto』の映画版に出演する話があったことが明らかに

Eminem

エミネムはゲーム『グランド・セフト・オート』の映画版に出演する話があったが、開発元のロックスター・ゲームスに断られたことが明らかになっている。

ゲーム業界のベテランで、『グランド・セフト・オート』のクリエイターであるサム・ハウザーとダン・ハウザーの友人であるカーク・ユーイングはバグジー・マローンのポッドキャストでハリウッドのエージェントが契約の可能性を持ち込んできたと語っている。

サム・ハウザーとダン・ハウザーの兄弟は映画化権で500万ドル(約7億円)のオファーを受けたという。映画はエミネムが出演して、監督は『トップガン』を手掛けたトニー・スコットが担当するもので、カーク・ユーイングはサム・ハウザーが「興味がない」とエージェントに伝えたことを振り返っている。

ロックスター・ゲームスからゲーム『ステート・オブ・エマージェンシー』を発表しているカーク・ユーイングは映画化の話が『グランド・セフト・オートIII』が発表された2001年にあったと語っている。

エミネムは2000年にサード・アルバム『マーシャル・マザーズLP』をリリースしており、映画『8 Mile』の撮影を終えたところだった。

「当時、サム・ハウザーにはやりたいことかもしれないという気持ちがあったと思う」とカーク・ユーイングは午前4時にロサンゼルスのプロデューサーからかかってきた電話を振り返っている。

「エージェントは『エミネムが出るトニー・スコットの映画で、ぴったり500万ドルなんだけど、興味あるかい?』と言ってきてね」

「それでサム・ハウザーに電話して、『グランド・セフト・オート』の映画にエミネムを出そうとしていて、トニー・スコットが監督するんだと言ったんだけどね」

「彼は『興味がない』と言っていたよ」

カーク・ユーイングはサム・ハウザーとダン・ハウザーの兄弟が「自分たちのメディア・フランチャイズが当時進行していたどの映画よりも大きなものである」ことを分かっていたと続けている。

2018年、『グランド・セフト・オートV』は発売後24時間で収益最高記録を生み出したエンタテインメント作品になっている。

一方、エミネムは先日、ロックの殿堂入りを果たしており、式典で6曲のパフォーマンスを披露して、エアロスミスのスティーヴン・タイラーとエド・シーランと共演を果たしている。

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