テイラー・スウィフトはかつて住んでいて、“Cornelia Street”でも言及されているマンハッタンの部屋が賃貸に出されている。
ニューヨークのウェスト・ヴィレッジ、コーネリア・ストリートにあるこの部屋は2019年発表の『ラヴァー』に収録された“Cornelia Street”でも取り上げられている。
プールと十分なスペースが完備されたこの物件はコーコランを通して月額45000ドル(約620万円)という高額で賃貸に出されている。
説明文は“Cornelia Street”の一節である「I rent a place on Cornelia Street(コーネリア・ストリートに部屋を借りている)」から始まっている。「そう、ここはあの曲はできた家です。一時期、スーパースターのテイラー・スウィフトが借りていたことで知られ、1870年に馬車小屋として建てられたこの物件は車を乗り入れられるガレージとプールを備えたモダニズムのセンスを持つ壮大な家に生まれ変わっており、ウェスト・ヴィレッジの中心に位置しています」
Taylor Swift’s former townhouse rental on Cornelia Street is back on the market for rent for an easy $45,000 a month. pic.twitter.com/H1VZjTaT8k
— Zillow Gone Wild (@zillowgonewild) November 22, 2022