Steve Vai、1986年に盗難されたギターと再会したことが明らかに

Steve Vai

スティーヴ・ヴァイは40年近く前の1986年になくしたギターと再会したことを明かしている。

スティーヴ・ヴァイの要望で初めてモンキー・グリップを採用したギターは円形の窪みが印象的で、スティーヴ・ヴァイは「スイス・チーズ」という愛称で呼んでいた。スティーヴ・ヴァイはデイヴィッド・リー・ロスの“Yankee Rose”のミュージック・ビデオでもこのギターを使用していた。

1986年、このギターはカリフォルニア州のリハーサル・スペースで他の3つの楽器と共に盗難されている。しかし、盗難から36年を経てメキシコの住宅から発見されたことをスティーヴ・ヴァイはソーシャル・メディアで明かしている。

「不思議なことに、なくなってから36年半を経て、カスタムの『スイス・チーズ』ギターが自分のところに戻ってきたんだ」とスティーヴ・ヴァイは述べている。

スティーヴ・ヴァイは「そんなに前じゃない時に祖父母の家の屋根裏部屋で」ギターを見つけたイヴァン・ゴンザレス・アコスタによって返却されたと説明している。イヴァン・ゴンザレス・アコスタがギターの写真をオンラインに投稿したことで、スティーヴ・ヴァイと彼のチームは「ギターを元の在り処に戻す」ために「運搬を手配した」という。

スティーヴ・ヴァイは「祖父母の前にこの家に住んでいた人物が何らかの形でギターを購入して、屋根裏部屋にしまい込んでいたようだ」と述べている。ギターは何十年も使われていなかったが、「素晴らしい造形」で「使うことのできる」状態だったという。「36年間、ケースにしまわれて、一度も弾かれていないかのようだった」

投稿でスティーヴ・ヴァイはギターの製作者であるジョー・デスパーニに感謝し、楽器を戻すにあたってイヴァン・ゴンザレス・アコスタと彼のチームが見せた「頼りになる用心さ」にも感謝している。「このギターが戻ってきたのは昔の友人が何年も経て、ジャムするために家に戻ってきたみたいだ。アコスタと僕で絶品のハム&スイスのサンドウィッチを食べるなんて信じられないよ」

スティーヴ・ヴァイは1991年にシンガーの故ジョニー・”ガッシュ“・ソンブロットとレコーディングしたアルバム『ヴァイ/ガッシュ』を1月25日に日本盤先行でリリースすることが決定している。

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