John Lennon&Yoko Ono、1972年に出演したテレビ番組のドキュメンタリーが公開されることに

John Lennon&Yoko Ono

ジョン・レノンとオノ・ヨーコは1972年に1週間にわたって出演したテレビ番組『マイク・ダグラス・ショウ』を振り返るドキュメンタリーが公開されることが発表されている。

『デイタイム・レヴォリューション』と題されたドキュメンタリーはオノ・ヨーコと息子のショーン・レノンが監修するもので、全5回の出演映像が使われるという。監督はエリック・ネルソンが務め、ジョン・レノンとオノ・ヨーコ以外に番組に出演した存命の人物への新たなインタヴューも行われ、舞台裏の物語が明かされることになる。

『ヴァラエティ』誌によれば、『デイタイム・レヴォリューション』の製作は終わっており、今は配給先を探している段階だという。

出演した全5回の『マイク・ダグラス・ショウ』でジョン・レノンとオノ・ヨーコは環境保護や警察による暴力といった物議を醸す話題を取り上げ、ブラック・パンサーの議長だったボビー・シールや弁護士・社会運動家のラルフ・ネイダーへのインタヴューを行っている。

『デイタイム・レヴォリューション』について監督のエリック・ネルソンは次のように述べている。「ウッドストックがカウンターカルチャーにとって決定的な瞬間だったというのは決まり文句になっていますが、これらの番組をすべて観てみて、ジョン・レノンとオノ・ヨーコが電波をハイジャックして、できるだけ幅広い視聴者に当時の世代の最高の精神と夢を提示した1972年のこの1週間こそカウンターカルチャーが辿り着いたものだったと分かりました」

『デイタイム・レヴォリューション』の公開日は決まっていないが、ジョン・レノンのドキュメンタリーについては2020年にイギリスで『レノンズ・ラスト・ウィークエンド』が配信されたほか、2021年には『24アワーズ:ザ・ワールド・オブ・ジョン・アンド・ヨーコ』がアメリカのアマゾン・プライムで配信されている。

関連NEWS

  1. Paul McCartneyとJohn Lennon

    Paul McCartneyとJohn Lennon、定職に就くために音楽をやめることを迫られていた逸話が明らかに

  2. John Lennon&Yoko Ono

    John Lennon&Yoko Ono、映像作品『アバーヴ・アス・オンリー・スカイ』が9月にリリース

  3. Julian Lennon

    Julian Lennon、国際平和の日にUNESCOから平和に関する賞を受賞

  4. Eric Clapton

    The Beatles、George Harrisonの代わりにEric Claptonを加入させる案があったことが明らかに

  5. John Lennon

    John Lennon、『Mind Games』のアルティメイト・コレクションより「You Are Here」のMV公開

  6. John Lennon

    Ringo Starr、『ジョンの魂』のリスニング・パーティーでJohn Lennonに賛辞を寄せる

  7. DOUBLE FANTASY

    DOUBLE FANTASY – John & Yoko、10月の展覧会で販売される公式グッズの第1弾が公開

  8. The Beatles

    Paul McCartney、John Lennonと生前和解できたことについて振り返る

  9. John Lennon

    John Lennon、殺害されなければイギリスに戻ろうとしていたことを示す手紙が発見される

  10. John Lennon&Yoko Ono

    John Lennon&Yoko Ono、来たるボックスセットより「Sunday Bloody Sunday」の音源が公開

  11. Yoko Ono

    Yoko Ono、東京オリンピックの開会式でJohn Lennonの「Imagine」が使われたことに言及

  12. ジョン・レノン、新たな伝記映画が制作されていることが明らかに

  13. Julian lennon

    Julian lennon、Sean Lennonとの不仲説について語る

  14. John Lennon&Yoko Ono

    John Lennon&Yoko Ono、未発表の「Instant Karma!」の映像が公開

  15. Strawberry-Fields

    The Beatles、John Lennonが幼少期を過ごしたStrawberry Fieldが明日から一般公開