MadonnaやMariah Careyら、楽曲がアメリカ議会図書館で永久保存されることに

Madonna

マドンナやマライア・キャリーの楽曲がアメリカ議会図書館の登録に追加されることが決定している。

現地時間4月12日に米国議会司書のカーラ・ヘイデンは今年登録される25曲を発表しており、マドンナが1984年に発表した“Like a Virgin”、マライア・キャリーが1994年に発表した“ All I Want for Christmas Is You”、クイーン・ラティファが1989年に発表した“All Hail the Queen”、ダディ・ヤンキーが2004年に発表した“Gasolina”などが新たに追加されることになる。

カーラ・ヘイデンはこれらの楽曲が「永遠に保存する価値のある宝物と言える音源」だと評している。

「アメリカ議会図書館への登録は録音された音源を通して私たちの歴史を保存し、私たちの国の多様な文化を反映するものです。議会図書館はこれらの音源が世代を超えて保存されるよう支援できることを誇りに思いますし、次に保存すべき曲、スピーチ、ポッドキャストや録音音について、一般の方からのご意見をお待ちしています。今年は登録に加える音源について1100件以上の一般からの推薦がありました」

今年登録された音源は1908年から2012年にわたるもので、フォー・シーズンズが1962年に発表した“Sherry”、クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングが1970年に発表した“Déjà Vu”、ジョン・レノンが1971年に発表した“Imagine”、レッド・ツェッペリンが1971年に発表した“Stairway to Heaven”、アイリーン・キャラが1983年に発表した“Flashdance…What a Feeling”、ユーリズミックスが1983年に発表した“Sweet Dreams (Are Made of This)”、ポリスが1983年に発表した“Synchronicity”も登録が決定している。

近藤浩治が作曲した『スーパーマリオブラザーズ』のテーマはゲーム音楽としては初めて登録されることも決定している。

「この音楽が他の多くの名曲と共に保存されることは非常に光栄なことです」と近藤浩治は語っている。「実のところ、ちょっと信じがたい心境です」

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