Madonna、ハマスとイスラエル軍の武力衝突を受けてインスタグラムで思いを語る

Madonna

マドンナはハマスとイスラエル軍の武力衝突を受けてインスタグラムで声明を発表している。

10月7日早朝にイスラエルのレイムで開催されたウニベルソ・パラレロ・フェスティバルではハマスの戦闘員による銃撃が行われて、少なくとも260人が亡くなっている。ハマスが行った大規模攻撃への報復として、イスラエルはガザにあるハマスの拠点などへの空爆などを行っている。

マドンナはインスタグラムにハマスの武装勢力によって人々が人質に取られる様子や逃げ惑う姿の映像を投稿して、次のように述べている。「イスラエルで起きていることは悲惨なことです。家族、特に子どもがストリートで集団で暴行されて殺害されるのを見ると胸が痛みます。こんなことが自分にあったらと想像してみてください。想像も及ばないことです」

「紛争は決して暴力で解決されません。残念ながら、人類はこの普遍的な真実を理解していないのです。一度も理解されたことがありません。私たちは憎しみで崩壊した世界に暮らしています」

「イスラエルに思いを送ります。破壊された家族や自宅に思いを送ります。亡くなった子どもたちに思いを送ります。殺害された罪のない犠牲者に思いを送ります。この紛争で苦しんでいる、あるいは苦しむであろうすべての人たちに思いを送ります」

「みなさんのために祈っています。これはハマスの仕業ですが、このテロ組織を支持しない罪のない人々がパレスチナにはたくさんいることを分かっています。この悲劇的な攻撃はあらゆる人々に更なる苦しみをもたらすだけです」

一方、U2のフロントマンであるボノはラスベガスの公演でイスラエルの音楽フェスティバルで殺害された260人に追悼の意を表している。

U2はラスベガスにオープンした総工費約3400億円のスフィアで連続公演を行っており、ボノはそのステージ上で追悼の意を表している。セットリストの中盤、ボノは観客に語りかける時間を取って、イスラエルとパレスチナの衝突で亡くなった人々に哀悼の意を表し、特に音楽フェスティバルで亡くなった人々に言及している。

「イスラエルとガザで起きていることを考えると非暴力の歌なんてバカげていて、笑いもののように思える。でも、僕らは常に平和と非暴力のために祈っているんだ」

「僕らの気持ちや怒りがどこに向けられているかは分かるだろ。だから、一緒に歌ってほしい。音楽フェスティバルにいた美しいキッズに向けて。10月7日の早朝、砂漠に陽が昇ると、人々の命が奪われることになった。でも、プライドは奪えないんだ」

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