ジミ・ヘンドリックスは1967年に発表されたセカンド・アルバム『アクシス:ボールド・アズ・ラヴ』のデラックス・ボックスセットが11月7日にリリースされることが決定している。
ジェイニー・ヘンドリックス、エクスペリエンスの初代レコーディング・エンジニアを務めたエディ・クレイマー、ジョン・マクダーモットの3者がプロデュースを手がけたこの壮大なコレクションは、CD4枚組+Blu-ray Audio(またはLP5枚組+Blu-ray Audio ※輸入盤のみ)の仕様となっている。
『アクシス:ボールド・アズ・ラヴ』のオリジナル・ミックスからリマスタリングされたステレオ及びモノラルのミックスに加え、別ヴァージョン、未発表スタジオ・テイク、デモ音源、ライヴ・トラック、テレビ出演音源が40曲追加されており、そのうち28曲はこれまで日の目をみることがなかったものとなっている。
リリース発表に合わせて“Stone Free / Up From The Skies”のデモ音源が公開されている。
エクスペリエンス・ヘンドリックスL.L.C.の社長兼CEOジェイニー・ヘンドリックスは次のようなコメントを寄せている。「ジミのアーティスティックな表現は恐れ知らずでした。ひとつひとつの歌、ひとつひとつの作詞・作曲は、聴き手が自由にものを感じることへのいざないであり続けています。彼の音楽は、彼の世の中に対する理解や、それが喚起したあらゆる感情を堂々と表明していました。『ボールド・アズ・ラヴ』はそれらの感情をクリエイティヴな形で体現しています。『ボールド・アズ・ラヴ』のボックスセットはジミの音楽的な深みを改めて巧みに紹介し、彼のキャリアのみならず人生においても重要な時期に光を当てているのです」
ジャケットのアートワークはジミが5歳の頃に描いた絵であり、妹のジェイニーが自ら選んだものだという。「このプロジェクトにぴったりだと思いました。カラフルな竜は、虹の各色がくれる力という、『ボールド・アズ・ラヴ』の曲の内容そのものを表現しています。曲のメッセージをこれ以上にいい形で反映しているものがあるとは思えません」






























