アヴリル・ラヴィーンは最新曲“Tell Me It’s Over”を初めてライヴで披露した映像が公開されている。
先日、アヴリル・ラヴィーンは2月15日に通算6作目となるニュー・アルバム『ヘッド・アバーヴ・ウォーター』をリリースすることを発表しており、その際に“Tell Me It’s Over”を公開している。
アヴリル・ラヴィーンはライム病と闘っている人々に対する意識を向上させるための基金「ジ・アヴリル・ラヴィーン・ファウンデーション」を設立しており、その寄付を募るためのウェブキャストの中で“Tell Me It’s Over”を披露している。
パフォーマンスはこちらから(動画の10分30秒あたりから)。
アヴリル・ラヴィーン・ファウンデーションについてアヴリル・ラヴィーンは以前に次のように述べている。「私は自分の人生を取り戻して、私が生涯かけてしなくてはならないと思っていることを遂行していきます」
「音楽を作り、人々に、音楽を通して癒しと希望を届けたいのです。私の音楽がみなさんの心に響いて、みなさんを力づけ、励まし、刺激し、勇気づけるものになることを祈っています」