The Beatles、アメリカ初訪問時の警護記録が公開

The Beatles

ザ・ビートルズが初めてアメリカを訪れた際に彼らに向かって叫ぶ人から警護した警察の警護記録が公開されている。

この記録はリヴァプールにあるマジカル・ビートルズ・ミュージアムに寄付されたもので、1964年にエド・サリヴァン・ショウに出演して、カーネギー・ホールで公演を行うにあたって、ニューヨークで警護にあたった警察官の氏名が記されたものとなっている。

カーネギー・ホールの公演では記録によれば、1人の警察官が「バランスを崩した」事故も起きたとのことで、プラザ・ホテルの外では「押し寄せる群衆を抑えようとして」怪我を負ったという。

ニューヨーク市警のパトリック・カシディは警察記録を調べている際にこの警護記録を発見したとのことで、BBCに次のように語っている。「エド・サリヴァン・シアターは私の担当地区にあり、2013年のある日、この警護記録の保管された倉庫に行ったのです」

「50年を経て、整理と共に資料を破棄しようとしていました。それで1964年2月のところを見たら、翌年には破棄される予定だったこの警護記録を見つけたんです」

アメリカでのテレビ初出演となったザ・ビートルズのエド・サリヴァン・ショウ出演は当時、7300万人が観たと言われている。

一方、ザ・ビートルズについては失くなったと考えられていた「トップ・オブ・ザ・ポップス」でのパフォーマンス映像がメキシコで発見されている。

今回発見されたのは11秒間の無声の映像で1966年に「トップ・オブ・ザ・ポップス」に出演してパントマイムで“Paperback Writer”をパフォーマンスしたザ・ビートルズを収めた現存する唯一の映像となっており、番組を放送したBBCにも映像は保管されていないという。

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