椎名林檎5年ぶりとなるオリジナルフルアルバム『三毒史』からアルバムリリース(5月27日発売)に先駆け、
新作ミュージックビデオ「鶏と蛇と豚」が完成。
本日より椎名林檎オフィシャルYouTubeチャンネル他で視聴できる。
「鶏と蛇と豚」は新作アルバム『三毒史』の舞台設定を紹介するべく書き下ろされたオープニングトラック。
アルバム・タイトルに用いた三毒とは、仏教において克服すべきとされる煩悩を意味する、“むさぼり”、“いかり”、“おろかさ”。
般若心経の読経と共にDJ大自然のスクラッチとシンフォニックな管弦打楽器が風雲急を告げる。
圧倒的な密度を誇る演奏と無機質な歌声による「鶏と蛇と豚」は、現世へと通ずる門で毒のように甘い禁断の蜜を貪り、己の五感に絶対的な確信を抱く生者のモノローグ。(ライナーノーツより)
この新作MVを手掛けるのは、近年の椎名林檎のMV制作に無くてはならない児玉裕一監督。
曰く、
「ふたりの虚無僧が東京タワーで女と出会った夜。
女が行き場のない気持ちを抱きながら六本木を歩いた夜。
ある男女が銀座で待ち合わせた夜。
男が不思議なトンネルに迷い込んだ夜。
そんな夜の、ほんのちょっと前に東京で起こった出来事を映像にしました。
マジ卍」。
本作中では、AYA SATOが三種の獣と化し、ひとりですべての三毒を表現している。