Taylor Swift、新曲“Lover”のレコーディングの経緯についてジャック・アントノフが明かす

Taylor Swift

ジャック・アントノフはプロデューサーとして参加したテイラー・スウィフトの新曲“Lover”の制作過程を振り返り、同曲について彼女が「すべて自分で書き上げた」楽曲であることを明かしている。

テイラー・スウィフトは現地時間8月16日に、”The Archer”や“You Need To Calm Down”、“Me!”に続いて来たる新作『ラヴァー』からの新曲“Lover”を公開している。テイラー・スウィフトは先日、通算7作目となる『ラヴァー』のトラックリストも公開している。

プロデューサーとして『1989』や『レピュテーション』にも参加しているジャック・アントノフは今回、ツイッターへの一連の投稿で“Lover”の制作過程を振り返っている。ジャック・アントノフは同曲について、テイラー・スウィフトがサウンド・エンジニアと二人だけで「ニューヨークにあるエレクトリック・レディー(・スタジオ)で丸々」書き上げた曲であることを明かしている。

「テイラーがすべて自分で書き上げて、その後で僕に聴かせてくれたんだけどね。前の晩に書き上げたものを聴くには最高のシチュエーションだったよ」とジャック・アントノフはツイートしている。

ジャック・アントノフは続けて、一晩を通して6時間にわたって行われたという“Lover”のためのセッションについて次のように述べている。「ピアノだけでも十分に物語る楽曲を誰かが持ってきてくれた時に、そこにプロダクションをつけるなんてことは滅多に想像できないんだけどね」とジャック・アントノフは述べ、テープ・エコーを使ってドラムの音をリヴァーヴさせることを決めたと明かしている。

「それで、ポール(・マッカートニー)のベースのようなサウンドを入れて、ピアノの音を薄めたんだ。メロトロンのサウンドも入れて、夢みたいな結婚式のようなサウンドにしてみた。そんな中で、僕が最も誇りに思っているのは彼女の歌声をリヴァーヴさせたことでね。響き渡りながらも、同時に自分の近くに座っているような感じになったんだ」

テイラー・スウィフトは8月23日にニュー・アルバム『ラヴァー』をリリースすることが決定しているほか、その3日後となる現地時間8月26日にはMTVビデオ・ミュージック・アウォーズの授賞式で2015年以来となるパフォーマンスを行うことが発表されている。テイラー・スウィフトは今年のMTVビデオ・ミュージック・アウォーズで、アリアナ・グランデと並んで最多となる10部門にノミネートされている。

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