Prophets of Rage、アメリカの銃乱射事件に触れた“Pop Goes the Weapon”のMVが公開

Prophets of Rage

プロフェッツ・オブ・レイジは2019年にアメリカで起きた銃乱射事件に向けた新曲“Pop Goes the Weapon”のミュージック・ビデオが公開されている。

トム・モレロ、ティム・コマーフォード、ブラッド・ウィルク、チャックD、Bリアル、DJロードによるプロフェッツ・オブ・レイジはミュージック・ビデオの中で2019年にアメリカで起きた銃乱射事件を挙げて、日付と場所、犠牲者の数を表示している。

激しいコードと不穏な歌詞による“Pop Goes the Weapon”のミュージック・ビデオは、カリフォルニア州ギルロイ、テキサス州エルパソ、オハイオ州デイトンの犠牲者の名前を表示する形で終わっている。

「“Pop Goes the Weapon”は今も続いているアメリカの銃事件を反映したものなんだ」とBリアルは説明している。「銃はアメリカの宗教的崇拝と巨大な利益の両方を象徴しているものなんだよ」とトム・モレロは続けている。「血気盛んな白人によるナショナリズムと結びついて、殺人が蔓延していることにはちっとも驚かないね。“Pop Goes the Weapon”はマーシャルのアンプとマイクを通して自分たちなりのお悔やみを表現したものなんだ」

“Pop Goes the Weapon”のミュージック・ビデオはこちらから。

プロフェッツ・オブ・レイジは先月ギリシャのアテネで行ったライヴでオーディオスレイヴの“Cochise”を披露してクリス・コーネルに追悼の意を表している。トム・モレロは曲を始める前に次のように語っていた。「歌詞を知っているなら一緒に歌ってくれ。だって、君たちこそが彼の声になるんだからね」

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