MUSE、ライヴ映像作品『シミュレーション・セオリー』より“Break It To Me”の映像が公開

MUSE

ミューズはライヴ映像作品『シミュレーション・セオリー』より“Break It To Me”の映像が公開されている。

映像作品『シミュレーション・セオリー』は8月21日にデジタルではiTunes、アマゾン、グーグル・プレイでレンタルとダウンロードでリリースされている。

“Break It To Me”の映像はこちらから。

2018年発表のアルバム『シミュレーション・セオリー』のストーリーとテーマを基にしたこの映像作品はミューズにとってのピンク・フロイドの『ザ・ウォール』になると評されていた。このツアーは28ヶ国で100万人を動員しており、映像作品は2019年9月に行われたロンドンのO2アリーナでの公演をアルバム『シミュレーション・セオリー』からのミュージック・ビデオを手掛けたランス・ドレイクが監督を務めている。プロデュースにはミューズ、パルス・フィルムズ、ジェシー・リー・スタウト、マシュー・ベラミーがクレジットされている。

『シミュレーション・セオリー』はデラックス・フィルム・ボックスセットがリリースされることも決定しており、ボックスセットにはマーべルとのコラボレーションとなるコミックブックとポスターが同梱される。他にもロンドンのO2アリーナ公演からバンドによって選ばれた音源が収録されたピンクとブルーのマーブルによるLP、VHS風のボックスに格納された5.1ch DTSのオーディオ・ブルーレイ、マシュー・ベラミーによって書かれたスコアを収録した蛍光ピンクのカセット、ジャケット、サングラス、マスクなども同梱されている。

一方、ミューズのフロントマンであるマシュー・ベラミーは既に新曲の楽曲を書き始めたと語っている。

「抗議運動と混乱が始まった時に書き始めたんだ」と彼は語っている。「変な言い方かもしれないけど、自分の書いている曲と合っていたんだ。ちょっとイライラしていたんだ」

マシュー・ベラミーは『NME』に次のように語っていた。「すべてをリセットして、元々の場所に戻るというアイディアは気に入っているんだ。物理的に故郷に帰って、出発点でやっていたように戻ってみるっていうね」

マシュー・ベラミーは新型コロナウイルスのパンデミックによるロックダウンの最中にソロ曲“Tomorrow’s World”を発表している。昨年は『ゲーム・オブ・スローンズ』のサウンドトラックに“Pray (High Valyrian)”提供している。

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